今年はオリンピックイヤーのためか、
この春は各カメラメ-カーの新製品ラッシュになりそうです.....(^_^;)
年々恐ろしいほど進化していいくデジタル一眼.......。
N社、C社の2大メーカーもお揃いで、
最高級機種と中堅高級機をまもなく発売予定のようです。
しかしまぁ~、高度に自動化された新しいカメラを見ていると、
もはや、写真の差は、機材の差!?と言ってもいいような気がします.......(^o^;)
手動ではとても無理だと思われる、高度なAF性能......。
どんな一瞬でも切り取れる、超高速な連写性能.........。
ほとんど光のない条件でも、低ノイズで撮れる高感度性能........等々。
とてもフィルム時代ではできなかったことが、今のデジイチでは簡単です。
ある鉄道写真のプロが、「腕の見せ所がなくなった.....」 と嘆いていたのを思い出します。
感性さえあれば、プロになれる時代なのかもしれませんね.......(゜д゜;)
人物や風景写真ならまだしも、
スポーツ写真等を主に撮っていらっしゃる方にとっては、
機材性能がそのまま、写真の差になってしまうので大変だと思います。
さて、個人的には新製品にはあまり感心はなく、
新製品が出て、うんと安くなったひとつ前の製品を喜んで買う人なので、
先日もCPSに、5DマークⅡを今さらながら機材登録したくらいです.......σ(^_^;)
担当者から、「1DXと5DマークⅢが出ますから、買ってください」 と言われ、
「三年くらい経ったら考えます」 と逃げてきました.....(^▽^;)
どうしても、普段デジイチを使わなくてはいけませんので、
自動化された高性能な機械に慣れてしまい、
人としての撮影能力が堕落してしまうような危機感を持ってしまいます。
よって、結果が問われないロケハン等の撮影には,
出来るだけ面倒くさいフィルムカメラを“リハビリ”代わりに使います.....(^^ゞ
35mmなら最低でも、バルナック型を、
中判なら、赤窓の蛇腹スプリングカメラなどを.......(;´▽`A``
体全体で光を感じ取り、
シャッター速度と絞り値を決めて、
ピントを合わせて、フィルムを送りとシャッターチャージをして、
フレーミングを行い、やっとシャッターを切る......。
撮影のプロセスを丁寧に繰り返すことで、
忘れていた何かを思い出せる気がします.......。
ただのノスタルジックな感傷なのかも?ですが........(;^_^A