あるお年寄りが、五十年ぶりに友人に会ったという話をしてくれた.......。
遠方に住んでいるという、幼なじみの友とは、
普段はほとんど連絡をとることもなく、
せいぜい年賀状のやり取りくらいだそうだ........。
でも、それでもちゃんと友達だと言えるのがすごい.......!!
考えてみれば、
昔の人は、そういうことが当たり前だったはず........。
交通機関のない時代では、たとえ親兄弟でさえも、
離れた場所に暮らしていると、一生会えない可能性だってあったはずだ.......。
めったに会えなかったり、連絡できなくても、
その分、心の絆は強固なものだったのだろう..........(^_^;)
今はどうだろう.........!?
地球上なら、どこでも行ける世の中だ.........。
通信も発達し、リアルタイムに連絡できる。
しかもSNSやツイッターのような手軽なコミュニケーション手段が花盛り.........。
だから、逆に、
いつでも連絡を取り続けていないと不安になってしまうようだ.........(・Θ・;)
ネット依存症.........!?
きっと、一ヶ月も連絡しない人は、
友人ではなくなってしまうのかもしれない..........(-。-;)
便利になれば、なるほど、軽薄で寂しい感じが増していくのは、
このためだろうか..........!?
ある意味、
人にとって便利さは、麻薬みたいなものかもしれない.......。
本来持っている、心の力を奪っていくようで...........( ̄_ ̄ i)