カメラは精密機械です。
しかも、ある意味、
最も過酷な環境で使われる精密機械であると言えます。
そんなカメラを、良いコンディションに保つためにも、
意外と知られていない正しい保管法.........。
少し書いてみます............(^∇^)
日常的にいつも使うカメラは、何も考えなくて結構です。
常に使うのが一番ですので...........。
問題はめったに使わないカメラ..........。
大事にケースに入れてどこかにしまいこむ...........これは良くない。
カビが発生しやすくなります。
まだ、風通しのいい所に無造作に置いている方が良いです。
電池を必要とするカメラは、長期間使わない場合、
必ず電池を抜いておきましょう。
機械式カメラも露出計の電池を忘れずに........。
アルカリ電池は液漏れ、リチウム電池は漏電、
ボタン電池は変形とガス発生、等による故障の原因になりますので.....。
防湿庫なるものが、カメラ店で売られています。
カメラコレクターたちの必須アイテム.............らしいです。
庫内を湿度40%に保って、カメラやレンズが痛まない...........らしい。(^_^;)
でもはっきり言って無用の長物。
部屋の中でキノコが生えてくるような家以外は、必要ありません。
どんなカメラでも使わないのが、一番良くない........。
たくさんカメラをお持ちの方は、
最低月一回は、“カメラの運動日”を決めて、
全てのカメラを動かすようにいたしましょう.........♪
健康管理も兼ねて.........(^▽^;)
最近のカメラは、耐久消費財というよりは、雑貨に近くなってしまった気がします。
特にデジカメは長く使える設計になっていません。
保管を気にする必要はないと思います。
でも、文化遺産とも言えるような、
古くても素晴らしいフィルムカメラの名機が、まだたくさん現存しています。
そんな古いカメラを、
正しい保管で、少しでも長く使うことで、
心豊かな写真ライフが送れるよう、願ってやみません.........(^_^)v