そもそも、美人の基準って、誰が決めるのだろう..........?
現代では、
目がぱっちり、鼻筋が通ってて、小顔で.......etc、
が美人とされているようだ。
だが、別に目安があるわけで無し、
個々の好みもあって、非常に曖昧だと思う。
ただ、目指す方向が同じならば、
メイクや整形までも同じ方向性で行われるため、
だんだん美人顔は個性がなくなっていく気がする。
広告等のモデルが、みんな同じ顔に見えるのはそのためか..........!?
写真的には個性が強い方が面白い。
現代の万人受けする美人は、
アマチュアカメラマン向けの撮影会モデルにはいいかもしれないが............。
時代によっても基準は異なる。
例えば、平安時代の美人像は、
髪が長く、切れ長の目、下膨れの顔の輪郭などが美しいとされていた。
その時代背景によって、
美人の基準が変化しているのがよくわかる。
国や文化が違っても、基準は変わるようだ.........。
学生の頃、
ドイツ人留学生のD君に、
同級生の女子学生を紹介したことがあった。
彼女はお世辞にも美人とは言えない容姿だったが、
極めて日本的な顔であった。
D君には、「彼女は日本では最も美人タイプである」 と言っておいた。
D君........すっかり信じてしまった............(^_^;)
ドイツ人には、
日本の美人の基準はわからないらしい.........(普通はわかるよね~)
その後、二人はロマンスにおちいった...........。
卒業後、どうなったかは知らない...........。
ただ彼女は、帰国したD君を追いかけて、
ドイツまで行ったそうだ..........!?
美人の基準は文化の一端だと思う。
明確な判断材料なんてないのに等しい。
時代の流行みたいなものなんだろう.............。
どんな外見でも、いったん恋に火がついてしまうと、
基準なんて関係なくなってしまうのだから.............(^▽^;)
ファッションや髪型、メイクなどで人の印象はかなり変わる。
美人の基準がどうであれ、
きれいになるために努力する姿は美しいと思う。
知り合いに一人いる “平安美人” ...........。
年に一度は、習作のモデルをお願いすることにしている。
忘れかけていた何かを、
思い出させてくれる、貴重な存在.............(*^▽^*)