撮影者には、誰でも好きな焦点距離があります。
その焦点のレンズだと、
被写体と自分との距離感が合うため、
安心して撮れるからだと思われます。
人間関係においては、この距離感が、
良好な関係のバランスを保つ目安になっていると思います。
親子、兄弟、夫婦、友達、恋人、知人、仕事相手.......等々。
それぞれの関係に応じた、
ふさわしい距離があるはずです。
けして近ければ、いいものではありません。
そこが悩ましいところ............(-。-;)
仲良くなることを、距離が縮まるという表現をしますが、
それは、お互いの、心地良いと思える距離が、
近く感じるようになったためです。
でも片方が、一方的に近づいて行っても、
相手の距離感に合わなければ、逃げられるだけでしょう.......。
いつも双方が、立場に応じた、
心地良く、負担に感じない距離感を保つこと..........。
今の社会では、忘れられがちですが、
とても大切なことではないかと思います。
時には、距離を置くことで、修復される関係もあります。
離れることも、けして悪いことばかりではありません。
距離感のズレが、トラブルの元になります。
ちょうどいい距離感がわかれば、
人付き合いも、少しは楽になるかもしれませんね........(^_^;)