こんにちは、Poppyです。 

毎朝の保育園の準備や送り出し、本当にお疲れ様です。

働く私たちにとって、朝の時間はまさに1分1秒を争う戦場ですよね。

 

最近、2歳の娘にはある「強いこだわり」があります。 

それは、お気に入りのアンパンマンの靴を履き、服も全身アンパンマンで決めた上で……

わざわざ道の隅っこに寄り、「側溝のカバー(網目)」の上だけを選んで歩いて登園することです。

 

大人の足で普通に歩けば、家から保育園までは5分もかからない距離。 

でも、娘が側溝のカバーを一つひとつ踏みしめながら進むと、最近はたっぷり15分もかかってしまいます。

「ガンガン」とカバーを鳴らしたり、側溝と側溝の間の移動に抱っこを求めることも...。

 

出勤前の朝の貴重な時間。 

以前の私なら時計をチラチラ見ながら「ほら、早く行くよ!遅れるよ!」と手を引いて急かしていたかもしれません。

でも今はこの余分にかかる「10分間」を、とても愛おしく贅沢な時間だと感じています。 

娘にとっては側溝のカバーの感触も道の隅っこに咲く小さな花も

大好きなアンパンマンと一緒に出会う大切な世界の一部なんですよね。

 

私が日々、自分の働き方を見直し手堅い現物資産を作って経済的な基盤を整えているのは

決して通帳の数字を増やすためではありません。 

こういう朝のバタバタした日常の中で子供の小さな好奇心を急かさずに

笑顔で「気をつけて歩いてね」と見守ってあげられる『心の余白』と『時間』を持つためなのです。

 

労働だけに追われて心に余裕がなければ、この15分の道のりはただの「ストレス」になっていたはずです。 

でもこのかけがえのない時間はいつまで続くか分かりません。

娘がママと一緒に楽しみたい、と思ってくれる「この時間」は今しかないのです。

 

皆さんは今日、お子さんとどんなペースで歩きましたか?

 

それでは、また。

Poppy🌹