こんにちは、Poppyです。 

(前回のあらすじ:両親から一度も「勉強しろ」と言われずに育った、マイペースな公立っ子の私。

しかし、高校入学直後に思わぬ壁にぶつかります)

 

推薦で地元の公立高校に入学した私。

「これで大丈夫だろう」とすっかり安心して勉強をサボっていたら、最初のテストでいきなり「中の下」

「おまえ推薦なのに!?」と担任の先生もとても驚いていました。笑
当時の私は学校の先生になりたくて、「地元の県立大で良いかな〜」とのんびり思っていたのです。

 

転機となったのは、高1の夏に参加した1ヶ月半のアメリカでのサマーキャンプとホームステイでした。 

引率の先生とは空港でお別れ。あとは全て自力で過ごすプログラムです。

現在も実施しているようなのでおすすめです。

 

実は私、小学生の頃に両親の留学で1年間イギリスのケンブリッジに滞在した経験がありました。

最初は英語が全くできず、お弁当のおにぎりを笑われて悔しい思いをしていました。

でも多国籍な子供たちと触れ合ううちに、帰国する頃には妹と英語で喧嘩するほどになっていたのです。

 

そのおかげで、アメリカのキャンプでは年上の日本人大学生を私が英語でフォローする立場に。

空港で迷子になっても、理不尽な対応をされても、誰も私の代わりに「NO」とは言ってくれません。

この時、強烈に感じました。 「自分の人生は、自分で責任を持たなければならない」と。

 

帰国後、「自分の成績も私がどうにかしなきゃ」と目が覚めました。

そこから脇目も振らず自ら机に向かうようになり、理系で常に上位の成績をキープ。

公立校の遅い進度をカバーするため、時間のかかる数学と英語から取り掛かり始め、

追加で予備校の映像授業を使って先取りし始めました。

 

すっかり成績も安定した高2の夏休み。

担任の先生との面談で、私の運命を変える思いがけない提案を受けます。

(次回、いよいよ医学部受験への意外な扉が開きます!)

Poppy