こんにちは、Poppyです。
寒い日が続いていますが、風邪など引かず皆様元気にお過ごしでしょうか。
毎日、仕事や子育てに追われていると、ふとストレス発散でお買い物をしたくなる瞬間ありますよね。
素敵な洋服、(健康ではない)美味しいご飯、最新のガジェット…。
「頑張った自分へのご褒美だから」と、つい財布の紐が緩んでしまうこと私にも経験があります。
でも、少し立ち止まって考えてみたいのです。
私たちが「欲しい」と感じているその気持ちは、本当に自分の内側から湧き出てきたものでしょうか?
実は私たちの「欲しい」という感情の多くは、誰かによって作られた「流行」や「よく見られたい」という見栄
あるいは「みんなが持っているから」という同調圧力によって、無意識に植え付けられたものだったりします。
これって、他人の価値観の上で踊らされているのと同じことかもしれません。
私が尊敬する投資家や資産家の方々は、この「欲求のコントロール」が驚くほど上手です。
彼らはケチなわけではありません。
むしろ、使う時は驚くような金額を使います。
ただその基準が明確なのです。
それは、「消費=投資」と捉えられるかどうか。
彼らは、買った瞬間に価値が下がり始める「消耗品」や、一時の見栄を満たすだけのものにはお金を使いません。
逆に「長期的に見て価値が上がり続けるもの」「将来、自分にリターンをもたらしてくれるもの」には、惜しみなく投資します。
これは、モノに限った話ではありません。
私たち医師が積み上げてきた知識や技術、信頼できる人間関係も、一朝一夕には手に入らない「長期資産」ですよね。
資産家になるための近道はありません。
「短期間で簡単に稼げる」「少額で誰でも億万長者」といった甘い話は、大抵がリスクの高い投機か価値のないものです。
本物の資産とは、時間をかけてゆっくりと育んでいくもの。
だからこそ、日々の小さなお金の使い方一つにも敏感でありたいと思うのです。
「これは単なる消費(浪費)? それとも未来への投資?」
レジに向かう前に、心の中でそう問いかけてみてください。
もしそれが将来の私たち親子を守ってくれる「資産」であるならば、それは迷わず手に入れるべきものです。
流行を追うのをやめて、資産だけを買い続ける。
そのシンプルな習慣の積み重ねが、気づけば私たちを「本物の資産家」へと導いてくれるはずです。
それでは、また。
Poppy🌿