こんにちは、Poppyです。
寒さが本格化してきましたが、皆さまのお家の小さなお子様たちは元気にお過ごしでしょうか?
保育園という名の「免疫道場」に通う我が家の娘は、ここのところずっと鼻水とお友達です。
そんな我が家で、最近飛び交っている魔法の言葉があります。
それが、「はな(鼻)!」です。
私が夕食の支度をしていても、パソコンで書き物をしていても、娘のこの一言が聞こえたら全て中断。
「はいはい、お鼻でたのね〜」と、ティッシュを持って飛んでいきます。
一人っ子の娘にとって、ママが自分を見てくれるのは当たり前。
「はな!」と言えば、私がすぐに駆けつけて優しく拭いてくれることを知っているんです。
まるで女王様のようにちょこんと座り、拭いてもらった後は満足そうにニッコリ。
その得意げな顔を見ると、忙しさも吹き飛んでしまいます。
頻繁に拭くとどうしても鼻の下が赤くなってしまうので、我が家では肌触りの良いティッシュを常備しています。
娘の「はな!」は、私の作業を強制的にストップさせる魔法の言葉。
でも、これって悪いことではないな、とも思うのです。
忙しなく過ぎていく時間の中で、「今、目の前にいる大切な存在」に強制的に向き合わせてもらえるから。
私たちの資産防衛も、これと少し似ている気がします。
日々変動する相場や、溢れかえる金融情報に忙殺されていると、つい大切なことを見失いがちです。
そんな時こそ、一度立ち止まって「現物」に目を向ける。
手触りのある確かな資産は、バーチャルな数字の波に飲まれそうな私たちを、「実体のある価値」へと引き戻してくれます。
娘の鼻を拭くその瞬間のように、確かな手触りを感じられるものを大切にすること。
それが、不確実な世界で生きる私たち親子の、小さくても強い安心に繋がるのかもしれません。
Poppy🌿
