最近、資産について友人と話していて「資産ってどのくらい分けて持ってる?」という質問をよくいただきます。

わたし自身も、娘との穏やかな暮らしを守りたいからこそ、資産の置き場所については以前より丁寧に考えるようになりました。

 

普段の生活では円を使いますが、長期で眠らせておく分に関しては、円とドルの両方を持つようにしています。

最近の数年の急激な円安。

150〜160円台が当たり前のようにニュースに並ぶことが増えましたね。

 

もともと日本の通貨価値はゆっくり下がっていくだろうと予想していましたが、こんなに急な変動になるとは思わず…。

だからこそ、使う予定のない資金は、円だけに置かないというスタンスが今は心の安定にもつながっています。

 

円しか持っていないと、為替が大きく動いたときに資産が目減りすることがあります。

逆にドルを一定割合持っておけば、円安の局面でもクッションになってくれることがあります。

大きく増やすというより、“資産を守るための分散” という感覚です。

 

もちろん、未来は誰にも読めません。

けれど、万が一の事態──例えば戦後のような預金封鎖の話が再び囁かれることだって、絶対にゼロとは言い切れません。

そんな時代だからこそ、知識を持つことは一つの安心材料になります。

 

お金のことを真面目に語れる仲間や、信頼できる環境に身を置くことも、実は大きな“資産の一部”。

わたしも現物投資を通して、その重要性を強く感じるようになりました。

価値のぶれが小さく、将来の見通しが立てやすい資産は、日々の暮らしを穏やかにしてくれます。

 

娘と過ごす毎日を守るために──

今日も少しだけ、未来の自分に優しい選択を積み上げていけたらと思っています。