抱っこが大好きな娘も、2歳を過ぎてだいぶ重くなってきました。

食欲旺盛で少し大きめなので15kg近くあるので、

ずっと抱っこして歩くのはなかなか大変です。

 

そんなある日、お気に入りの靴を履かせてみたら、

自分から「てて」と言って手を差し出してくれました。

手をつないでゆっくり歩くと、娘の目線にある世界が広がります。

小さな花や落ち葉、道の端をちょこちょこ歩くスズメたち。

私が急いでいるときには、きっと見過ごしてしまう景色ばかり。

 

朝、少しだけ早く家を出ると、娘との散歩が“豊かな時間”になります。

急がず、競わず、ただ一緒に歩くだけ。

それだけで、心に余白が生まれ、1日が少し優しく始まる気がします。

 

育児も仕事も、どうしても「効率」や「成果」を求めてしまいがちですが、

本当に大切なのは、こうした“今しかない時間”なのかもしれません。

 

そして、これは投資にもどこか似ています。

焦ってリターンを追うより、時間を味方につけてじっくり育てる。

現物投資のように“形ある安心”を持つことで、心にも余裕が生まれる。

そんな穏やかな資産づくりが、私の理想です。

 

いつまで手をつないで歩けるかわかりませんが、

この一歩一歩を大切に味わいながら、

これからも「時間」と「安心」を少しずつ積み重ねていきたいと思います。

Poppy🍁