私は生きることにさほど執着がない。
いつ死んでもいいや、って思ってる。
ただ、まだ1人では生きていけない子供たちがいるのでそれは心残り。
それと、死にたい、とは全然違う。
幼い頃はよく死に対する恐怖を考えていたら眠れなくなった、なんてこともあったな。
ある程度の経験をしてきたし、今だったら「いろいろあったけどなかなかいい人生だったな」って思えるし。
まだまだ行ってみたいところはたくさんあるし、やりたいこともたくさんあるけれど、キリがない。
ただ、子供の他に1つ心残りが。
それは、
『非常用ボタン』を押すこと。
だ!
こういうやつ↓

もちろん、実際の非常時にではなく、
言ってみれば‘いたずら’で、ってことになるのか?
いやいや、そんなお騒がせをしたくはない。
職場で年に何度か、業者が来て作動確認をしているけれど、「私に押させて下さい!」なんてこと恥ずかしくて言えない。
なので、なかなか押す機会ってないものだ。
あのアクリル板を押す感触ってどういうものだろう。
人差し指で押せるのだろうか。親指じゃなくては押せないくらいなのだろうか。
未知の世界。
あぁ神秘的。
こんなことを考えては夜中にテンションが上がり、眠れなくなったりして。
やっぱりまだまだやってみたいことがたくさんありすぎて、「いつ死んでもいいや」とか言っている場合ではなかった。