観音舞伝え手 關口奈美さんを迎え、昨年9月からスタートした北海道クラスも4回目になりました。
始まりのご挨拶をしたあと、たっぷり時間をとり、呼吸法と丁寧なストレッチをしてから、歩きのお稽古に入ります。
美しい所作になるよう、ポイントを意識しつつ足を進めていくのですが、普段使ってないところがよく分かります。
ポイントを押さえながら何度も練習すると、背筋がすっと伸びて、少しずつ所作も美しくなっていきます。
何事も基本は大事なので、何度も練習ですが、みんなですっと決まった時はとてもきもちがいいです。
2月は、「火」「水」、2つの演目をお稽古しました。
「火」は、前回に引き続きですが、とても美しい舞なので、もっと練習して、美しく舞えるようになりたいという想いが自然と湧いてきます🔥✨
「水」は、火よりも長い演目でしたので、覚える型も流れも盛りだくさん!
覚えるのも時間が必要ですが、こちらも素敵な舞でした🌀✨
音を観る‥観音の世界は、奥深くて、全てのもの、こととの繋がりを思い出させてくれます。
観音舞の美しさに魅せられ、その美しさそのままに舞ってみたいという思いだけでスタートしましたが、「舞う」と変わるんです!
何が変わるのかというと‥
変わる必要がある全てが変わっていくんです。
しかも素早く。
もう言い訳も、隠し事もできなくなりますよ
自分の純粋さと光と内に秘めた力をますます表現していくようになっていきます。
忙しい思考をしばしゆるめて、音を観て、間合い感じ、風景の奏でる音を聴いて、舞に映し取っていく過程を経ると、終わる頃にはこころもからだもすっきりしているのです。
普段どんな仕事をしていても、まず自分自身を整えていることはとても大切。
舞うということは、自分自身を整えるのにうってつけのワークです。
機会があれば、男性も呼吸法とともに舞われるといいと思います。
次回の北海道クラスは、4月29日(日)を予定しています。
舞ってみたいと思われる方は、そのお心1つでぜひ参加してみてください✨


