毎日を過ごしている中で、日々味わう様々な感情がありますね。
瞬間的に浮かんで、そのまま消えていくときもあれば、ガツンと湧いて、べったりとはりついたままなかなか剥がせないときもあります。
ものすごく腹が立ったり、傷ついたり、涙が止まらないほど悲しかったり、震えるほど怖かったり、眠れぬほどの心配や不安だったり…
できれば体験したくない感情もありますが、それらにもちゃんと役目がありました。
感情は、本当の自分、そして自分の中の癒すべきところを教えようとしてくれる大切なメッセンジャーでもあります。
だから湧いてきた感情は、その役割を果たしているだけ。
だからあまり心地よくない感情が湧いてきたときは‥
一旦手の平にのせるように、そのままの感情を味わってみると次のプロセスに移行するのが早くなります。
ものすごい怒りは、深い悲しみが形を変えて出てきたのかもしれないし、強い恐れが形を変えたものかもしれません。
嫉妬も焦りも迷いも、本当の自分と向き合うための1つのきっかけにすぎないのです。
日々の泣いたり笑ったりは自分から自分への贈り物。
ごちゃごちゃになった引き出しの中身を出して、必要なものとそうでないものを分け、スッキリ片づけるのを助けてくれるナビゲーターにもなってくれます。
どんな感情も大切な自分の一部であることを忘れないでいましょう。
本当の自分は、光のごとく輝いているという真実を覚えていましょう。
大切なのは、本当の自分は何を言いたがっているのか、心の目と耳を自分のために使うこと。
どの感情もより良く生きようとするあなたのためにあります。

本当の自分を知るための