結婚するとなると今後はお金の管理もしっかりし、
無駄遣いをなくして、計画的に生活しなければならないですよね
これまでも家計の管理はすべてあたしがやっていました
今までのやり方は
お互い、月々決まった金額を給料から出し合い、
それを合わせたお金で家賃や食費などの生活費を
すべてやりくりする
というもので、
残った給料から貯金の金額を決めて貯金し、
それ以外はそれぞれのお小遣い
という形をとってきました
そのやり方を今後も続けていくのか、
それとも変えるのか
昨日の
彼と相談しました
結果、今まで通り家計管理
はあたしが担当することになり、
彼のお給料もすべてあたしが預かることになりました
今月の
分からすべてあたしの管理下での生活が
ﾃﾞｽ
ではでは、ﾁｮｺっとあたしの家計管理の方法をご紹介
ベースとなるのは３つの通帳
と袋
ﾃﾞｽ。
お給料が入ってくる 入金専用の通帳
家賃や電気料などが引き落とされる 支払専用の通帳
貯金のお金や臨時収入を入れる 貯金専用の通帳
この３つの通帳を使ってやりくりしていくわけですが、
ｱﾀｼは銀行には月に多くて４回しか行きません
まず、お給料日になったら、通帳を持って銀行に行き、
お給料全額を引き出します
しかも、そのうちの数万円を千円札
に両替します。
これが
回目
そして家に帰り、その日のうちに
お給料－その月の支払い分＝あまり とします
このとき、どうしても支払い分の金額が半端な金額になるんですが、
そんなときはすべて千円単位で切り上げてしまいます
例えば、5,040円だったら → 6,000円 というふうに
次の日。
その月の支払い分のお金と支払専用の通帳を持って
銀行に行き、通帳に入金します
これが
回目
あとは勝手に引き落とされるだけ
しかも、端数分は勝手に通帳に残っていくから、
段々と端数も貯まっていって、チリも積もれば山となる
回目は、あたしの給料を引き出しに行く時。
あたしの給料を引き出してきたら、
あまり として残しておいたお金を一緒にして、
そこからまずは先取り貯金をします
最低ラインを決めているので、
少なくてもこの最低ラインは絶対貯金にまわします
そして、残ったお金が今月使える生活費となるわけです
次回 は、この生活費をどんなふうにやりくりしてるのか
またまたﾁｮｺっと
ご紹介しようと思います
では、最後に
からお帰りください