先日の顔合わせの時に結納について、
“結納金はナシで略式結納にする”
ということを確認し、決定したはずだったのに、
昨日になって、たっくんのお父さんから電話があり、
「やっぱり結納金ナシというわけにはいかない」
「きちんとした結納をやりたい」
ということを言われたあたしとたっくん
15分くらいたっくんとお父さんと電話で話をしてて、
詳しい内容まではわからないけど、
とにかく、
お嫁にもらうのだから、何もなしでというわけにはいかない、
あたしの実家が何も準備できないというのなら、
それはそれでかまわないけど、
やはりこちらとしては、きちんと手順を踏みたい
そして、できるならあたしの実家にて結納を行いたい
というのが彼のご両親の意見
その意見を聞いたところで、あたし一人で決めれることではないから
まずはあたしの両親に相談してみることにしたけど、
母親は難色を示していた。
まぁ、確かに家に来てもらうとなると
それなりの準備が必要になってくるだろうし、
面倒だっていう気持ちもわかる
ただ、思ってることが双方で合わない時には
お互いの歩み寄りが大事だって思うし、
母親も「ここで拒否してゴタゴタになるのは避けたい」
という気持ちはあるようだったので、
あたしとたっくんが仲介役となって相談し、
結局は、
・ 結納は結納金も準備してきちんとやる
・ 場所はホテルか料亭で、場所をあたしの実家ではないところに設ける
・ 結納の前に一度あたしの実家にたっくんとたっくんのご両親で挨拶に来てもらう
ということになりました
結納は目録だけの略式で、と思っていたあたしたちなので
結納についての知識がな~んにもない状態
どうやって準備を進めていいのか、
結納品は何品目用意するのか、
当日の進行はどうすればいいのか、
などなどわからないことだらけです。
場所は披露宴会場と同じ所で、と考えているけど、
費用の分担のこととか、
また今度相談していかなければなりません
正直、あたしも面倒臭い・・・
だけど、裏を返せば
あたしのことをそれだけきちんと考えてくれている、
ということだと思うから、そう考えるとあちらの気持ちはとても嬉しい
あたしがバツイチであるということも、子供がいるということもわかっていて
きちんとしてくれるということには、感謝しなければいけないよね
ただ、“お嫁にもらう”という表現だけはやめてほしいけど・・・
あたしはモノじゃないもん
“結納金はナシで略式結納にする”
ということを確認し、決定したはずだったのに、
昨日になって、たっくんのお父さんから電話があり、
「やっぱり結納金ナシというわけにはいかない」
「きちんとした結納をやりたい」
ということを言われたあたしとたっくん
15分くらいたっくんとお父さんと電話で話をしてて、
詳しい内容まではわからないけど、
とにかく、
お嫁にもらうのだから、何もなしでというわけにはいかない、
あたしの実家が何も準備できないというのなら、
それはそれでかまわないけど、
やはりこちらとしては、きちんと手順を踏みたい
そして、できるならあたしの実家にて結納を行いたい
というのが彼のご両親の意見
その意見を聞いたところで、あたし一人で決めれることではないから
まずはあたしの両親に相談してみることにしたけど、
母親は難色を示していた。
まぁ、確かに家に来てもらうとなると
それなりの準備が必要になってくるだろうし、
面倒だっていう気持ちもわかる
ただ、思ってることが双方で合わない時には
お互いの歩み寄りが大事だって思うし、
母親も「ここで拒否してゴタゴタになるのは避けたい」
という気持ちはあるようだったので、
あたしとたっくんが仲介役となって相談し、
結局は、
・ 結納は結納金も準備してきちんとやる
・ 場所はホテルか料亭で、場所をあたしの実家ではないところに設ける
・ 結納の前に一度あたしの実家にたっくんとたっくんのご両親で挨拶に来てもらう
ということになりました
結納は目録だけの略式で、と思っていたあたしたちなので
結納についての知識がな~んにもない状態
どうやって準備を進めていいのか、
結納品は何品目用意するのか、
当日の進行はどうすればいいのか、
などなどわからないことだらけです。
場所は披露宴会場と同じ所で、と考えているけど、
費用の分担のこととか、
また今度相談していかなければなりません
正直、あたしも面倒臭い・・・
だけど、裏を返せば
あたしのことをそれだけきちんと考えてくれている、
ということだと思うから、そう考えるとあちらの気持ちはとても嬉しい
あたしがバツイチであるということも、子供がいるということもわかっていて
きちんとしてくれるということには、感謝しなければいけないよね
ただ、“お嫁にもらう”という表現だけはやめてほしいけど・・・
あたしはモノじゃないもん
