竹富島へ3日目は、竹富島へ長年の夢、水牛車に乗ること達成レキオくん人間で言えば16歳~20歳くらいの一番元気な年齢のはずが暑さもあってか、なかなか歩みがのんびりです止まってばかりで進まないでも一生懸命頑張ってる姿が可愛くて、お客さん全員が頑張れと応援暑い中頑張ってくれてありがとう趣のある街並み。見ているだけで元気が出そうなカラフルなシーサーもランチは「かにふ」で八重山蕎麦と天ぷらのセットとパッションフルーツのビールのんびりした時間が流れます。