この数字、高いのか低いのか、正直わからん。
私の孤独期はすでに過ぎ去った。(今のところ)
一番孤独を感じた時は、父の訃報を海外で聞いたことと、悲しみの負の感情をシェアする相手がいなかったこと。3年くらい父の話をするたびに涙が溢れ出た。
実家の母や兄弟は、法事で亡き故人の話をし、その都度癒されていったらしい。法事の意味をその時初めて知ったような気がした。
やっぱり私も日本人なんだな。
故人の思い出をシェアしながら、たまに悪口もいっぱい言って、残された家族はだんだん前を向ける気がする。。
次の孤独期はまたの機会に。