みなさん、大変ご無沙汰しております。めーぷるんでございます。
半年ぶりのブログ更新です。
ブログは書かないくせに、閲覧数みたいなのはチラチラ見ているのですが、結構過去記事を読んでいただく機会が多く、ありがたい限りです。今年度は旅行記・撮影記みたいな記事をちらほら書きたいなあと思っている(言うだけタダ)ので、たまにこのブログに遊びに来ていただけますと幸いです。
そんなわけで、今回は2月にのんびり鹿児島へひとり旅した際の旅行記をお届けしたいと思います。
1月の下旬から結構時間に余裕があり、特に予定のない週末がたくさんあったため、なんとなくどこかへ行きたくなったというのが動機です。
東京や大阪にANAの"スマートU25"やJALの"スカイメイト"等の当日予約でお得な航空券を抑えて弾丸旅行でもしようかと思いましたが、月曜に重要な用事が入っていて万が一航空券が抑えられず宮崎に帰ってこれなくなるのは困るし、そもそもそんなにお金が無かったということで断念。スマートU25でも東京往復すると3万くらいかかりますもんね。。。
そんなわけで、近場で旅をしようということに。1月に友人とかごしま水族館へ遊びに行った際、鹿児島の街中をぶらぶらして遊びたいな~というモチベーションが上がってきていたので、行き先は鹿児島にしました。
鹿児島の街中に遊びに行くのはかなり久しぶりで、多分2年ぶりとか。市電撮りたいし、うまいもん食いたいし、温泉入りたいし…ということで結構モチベーション上がりましたね。
旅程は、金曜日の夜の特急きりしま号で宮崎を出発し、鹿児島に2泊。日曜日の夕方のきりしま号で宮崎へ帰ってくるという感じ。
JR九州では九州管内の新幹線・特急・高速バス等にネット予約限定でお得に乗ることができる"JR九州ネットきっぷ"を発売しています。これがかなり安くて、区間によっては乗車券の料金に毛が生えた程度で特急に乗れたりするわけです。
今回はこのネットきっぷで宮崎―鹿児島を特急きりしま号で往復予約することに。片道3400円、往復でも7000円弱で特急の指定席を抑えることが出来ました。
宮崎―鹿児島間は乗車券のみで普通電車を使ったとしても片道2500円往復5000円程度かかるようなので、乗車券にプラス1000円かからずに特急の指定席にアップグレードできると思えば嬉しいですね。特急のが1時間くらい速いですし、乗り換えもなく、座席もゆったりしているのでここにお金を出す価値は大いにあるでしょう。
以前はネットきっぷで、片道3000円もせず往復で5000円ちょっとだっと記憶があるのですが、値上げもあって昔よりは少し高くなっているようです。それでもお得感は十分ですが。
前置きがずいぶんと長くなってしまいましたが、ぼちぼち鹿児島へ出発していきましょう。
車両はおなじみ787系。きりしま号では4連の編成が使われます。下り側先頭車が半室グリーン車で、ほかは普通車。大体1号車の半室普通車が指定席となりほか3両が自由席になるイメージです。
1号車は半室グリーン車なので、見えているガラスの仕切りの向こうがグリーン車です。
普通車でもゆったりリクライニングシートで読書灯まであるので十分。
アミュプラザみやざき山館1階のスーパー"まつの"でしいたけ飯弁当と、お寿司とレタス巻きのセットを調達しました。宮崎らしい食べ物が揃いましたね。
実は、夕飯は宮崎駅構内で駅弁のしいたけ飯を買おうと思っていたのですが、この日は日南線が人身事故の影響で運転を見合わせていて、宮崎駅についたときには駅弁の売店が閉まってしまっていたんですよね。
仕方ないのでスーパーに向かいましたが、ちょうど割引をしていて全部で1000円掛からなかったのでかなりありがたいです。
もちろん味も美味しかった!芋焼酎が欲しくなりましたが、鹿児島についたあと車に乗る予定があるので我慢。
先ほど述べた通り、鹿児島に着いたらとりあえずドライブです。
普段あまり乗る機会のない車種やグレードの車をカーシェアで見つけるとついつい乗ってしまうのが、車オタクの性。
こちら、最上級グレードなのがちょっとレアポイント。エントリーグレードはタイムズなどでたくさんいるので乗る機会が多いですが、最上級はあまり見ません。
ホイールが大きくタイヤも少し幅が広いものを履いているのがポイント。父親の次の車としてヤリスクロスの最上級グレードを検討していたので、ちょうどよい試乗になりました。
ドライブのあとは、天文館のネットカフェで仮眠。
早朝に開く温泉の銭湯があるので、風呂は朝済ますことにしてとりあえず寝ました。外は寒くても、部屋の中はあったかい!
建物は昭和21年に建築されたもので、市内の銭湯では最古の木造建築だそう。
源泉かけ流しの弱アルカリ性塩化物泉は、手触りがよく温度も個人的にちょうどよく、最高でした。
早朝ですが、そこそこ人がおり、夫婦で来られている方も多かったです。ちょうどいい人の数でした。
温泉で温まったあとは、朝から市電の撮り歩き。天文館付近から鹿児島中央駅を通り、郡元を回り谷山まで、カメラ片手にずっと歩いていました。
あっさりした豚骨スープにたくさん乗ったキャベツと鹿児島産黒豚のチャーシュー、無かんすいの食べ応えのある麺が特徴の、少し変わったラーメンなんですが、これがまた旨い!
卓上のにんにくをトッピングすると、あっさりスープにパンチが加わり、最高です。癖になる味。
ごはんを食べたあとは、予定より早くホテルへ向かうことに。さすがに朝から歩きっぱなしだったので疲れました。

ベッドでテレビを流しながらごろごろ休憩しました。旅先で地元局のテレビ流すのいいですよね。普段見ない御当地CMとか旅情をそそります。
しばらくホテルで休んだあとは、夕飯を調達しに再び天文館へ。
今日のホテル、1階に焼酎バーなるものがあり、1杯200円で鹿児島名産の焼酎をいただくことができました。そのため、夕飯は街で食べ物を調達し、ホテルの部屋で呑みながらいただくことにしました。
うなぎ以外にも山形屋の地下食品街でいくらかつまみになりそうなものをゲット。デパ地下の食品売場、楽しいよね。
鹿児島らしいラインナップになりました。
お酒はいちき串木野 濵田酒造さんの芋焼酎"海童"と、奄美大島 町田酒造さんの黒糖焼酎"里の曙"を。"海童"は芋の香りが芳醇でまろやか、"里の曙"はスッキリした飲み口に黒糖の香りがふわっと香り、どちらも美味でした。
ここの店は焼き加減がすごく好みなんですよね。冷めていても最高に美味しいです。
ちょっと辛めのタレもこれまた香ばしさによく合う。個人的にいちばん好きなうなぎ屋さんです。
ホテルでのんびり鹿児島らしい食事とお酒に舌鼓を打ち、少しベッドでゴロゴロして酔いが冷めてきたのでお風呂へ。
ホテルのユニットバスでシャワーを浴びても仕方ないので、タオルを持って銭湯へ向かいました。
鹿児島は火山のある街らしく、銭湯がたくさん。源泉数も国内トップクラスだそう。
そんな街に遊びに来ているのですから、温泉に入らないという手はありません。
深夜1時までやっているのが嬉しい。銭湯も場所によって営業時間にかなり差があるので、注意が必要です。
鹿児島中央から、途中高見馬場で乗り換えてちょうど15分くらいでいけるので適度な距離感。
源泉は50℃あるそうで、湯温はかなり高め。浸かるとピリピリ痛みを感じるくらい熱かったです。熱い湯が好きな人にはいいかも。
長い時間浸かることは出来ませんでしたが、体の芯まで一瞬で温まりました。
お風呂を上がったあとは、ふたたび市電でホテルのある鹿児島中央へ。
鹿児島駅方面の市電がちょうど最終電車だったようで、車内はかなり混み合っていましたが、高見馬場で郡元方面に乗り換えると少し空いていてよかったです。
市電に揺られ適度に体を冷やしながらのんびりホテルに戻り、ふかふかのベッドで眠りにつきました。
気持ちよかった!!!!
翌日も朝から鹿児島市内でのんびり遊んだのですが、記事が馬鹿みたいに長くなってしまったので、この辺で一旦おしまいに。
次の日については、後編に続きます。あと、この日の市電撮り歩きについても、別で記事にしたいなあと思っています。
この記事ですら書き上げるのに2ヶ月かかっているので、続編が出るのはいつになるのかは全くもってわかりませんが。
では一旦この辺で。またね。











