1時間半遅れて4時。

手術室へ出発。

てくてく先生と付き添いの看護士さんと、
母、姉、妹と甥っ子と歩く。

入り口で手を振って、家族とお別れ、

中に入ると、麻酔医の先生が準備万端で待っていた。

まず台に横になって、硬膜外麻酔ってゆう、背中に注射して管を入れる作業。

キツかった。

痛いも痛いけど、ぐりぐりされて苦しい。

涙が勝手に出てくる。

それから、呼吸器をあてられて、しばらくすると麻酔きいてきますからね。って言われて、ぼけーっと待ってたら、
執刀医の先生が、
まぁ安心してまかせんちゃいって。

良い先生。

昨日の説明もこの人だったらあんなに悲しくならんかったんじゃなかろうか。

いつ頃意識なくなりますかね?って麻酔医の先生に聞いたら、
もうすぐですよ。って。

それから、げほげほ言いながら喉の管を外されて起きるまで3時間。

手術はもうちょっと早く終わってたみたいだけど、寝てたんだって。

麻酔がきいてて痛みはないけど、尿道に違和感。
気持ち悪い。

ベッドごとお部屋に運ばれると、待っててくれた家族が、
みっちゃん悪性じゃなかったってー、良かったー。ってほっとしている様子。

良かった。
でも気力が無さすぎてリアクションとれず。

喉も痛いし、聞かれた事にぼそぼそ返事できるだけ。

寒いので看護士さんに電気毛布を用意してもらい、
布団ももういちまい。

8時半の消灯時間に合わせて、皆が帰ってから、

今度はどんどん熱があがってあつい。

寝返りをうとうにも、腰が重いわ管だらけだわで難しい。

傷口が傷みそうなら麻酔を流すように言われたけど、

そのボタンがかたくて押しきれない。

寝たり起きたり、時間をみたら30分しかたってない。

ながーい夜なのでした。

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