先日、母が夜中に私を呼んでいました。


ちょっと左肩が痛いの、どうしたのかな。


薄暗い部屋で痛い痛いと叫ぶ母、どうしたのかな。


痛いから湿布貼る。どうして痛いの。


電気をつけて一度起きましょう。


痛くて起きられない。


自力で起き上がれそうになかったので、脇の下に手を入れ抱き起こしました。


痛いところどこかなパジャマ脱いで視てみようよ。


どこも赤くも腫れてもいませんでした。


どうしたのかなの繰り返し。


とにかく病院に行くにしても明日だし、骨折とかで腫れてないから、休もうよ。


お布団に入っても、どうしたのかなの繰り返し。


気持ちは分かるけど寝ないと治るものも治らないよ。


ぐっすり寝て朝痛かったら病院行こうね。


どうしたのかな。ほら私もあなたも分からない事考えていると疲れるよ。


切り替えてにっこり笑ってぐっすり寝ましょう。


お話し聴いて、笑っていたら、痛いも忘れて寝ました。


悩み込んで体力使わないで、切り替えて休もう。


あれだけ痛いと言っていたのに。どうしてかと言うのをやめたら、安心して寝ました。


切り替え出来ないと、どうしての繰り返し。悩むより、切り替えて、しっかり休もう。


翌朝、痛いのはどこに行ったのでしょう。


誰でも、薄暗い部屋で、考え事をすると、堂々めぐり。


私も、時々同じ格好で寝ていると、痛くなる事ありますね。


ちょっと肩回してたら血液循環がよくなって、痛みが治まる事も。


そんな単純な事でも、母にとっては一度痛いと思ったら、治っても頭は痛みに追いつかないみたいです。


一度電気をつけて、落ち着いたら、明日になってから考えよう、今はとにかく寝よう。


睡眠は明日動く為の糧です。


さて、今夜は早めに寝ようかな。


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今日一日が、皆さまにとって笑顔の多い日であります様に。