認知症で、デイサービスに行きたがらない方のお話しを聞きます。


毎朝の格闘大変ですよね。


母も、最初の頃は、ちょっと愚図ったりしていましたが、送り出す時には手を振って笑顔でした。


その後は、何も言わずすんなり行ってくれていました。


でも、最近ちょっと行くのを躊躇している様子が視られました。


それでも母のノートには笑顔のお写真がいっぱい。


行ってくれてありがとうと思っていたら、デイサービスでも、ご機嫌で過ごしていると思っていたら。。。


デイサービスから、イライラして大きな声で騒いで、時には叩いている問題行動があると聞きました。


びっくりして、どうしてか、どう対応したらいいか、考えてしまいました。


デイサービスは、いつも丁寧に対応して下さって、私が体調が悪いからとずっとそうだったのに言いかねていたようです。


お話しを聞いたら、元気がない方に、ちゃんと体操しなさい、税金かけてもらって、こさせてもらってるのだから。


はあ、何言ってるの?その話を聞いて実際話しているのを聞いて、びっくりどころか、迷惑をかけて申し訳なくて。


いろいろ考えたら、母は戦前生まれで、戦争で両親をなくし、それ以来祖母に育てて貰ったのです。


祖母の話しでは、学校に行けない子は、字は覚えたくて自分のおやつや庭の果物とか半分取っておいて、学校に行っている子に分けて字を教えてもらっていたと聞いていて、母自身はお国から学校に行かせて貰っている事は、ありがたい事だと思って来ました。


本当は、学校に行きたくなかったのかもしれませんが、祖母の話しを聞いたら行かなくてはと思っていたのかも。


同様に昔に戻ってデイサービスも、行きたくないけど、行かせてもらってるから、行かなくては。


一瞬、何で税金の話しかと、お金の話しなのかと思いましたが。


行かせてもらっている。だから頑張って、他の人にも、頑張ってと。


母にしてみれば、母の世代の考え方があり、まして祖母の教えを聴いて育った母は、戦前派と言うより明治の考え方そのもの。


認知症で、昔に戻ると言われますが、まさか考え方が戻るとは。


人に歴史あり、その歴史の中には、今は昭和世代と言うけれど、戦前戦中戦後で、また考え方が違う、その上明治世代の考え方もあり。


ご迷惑をかけたデイサービスとも、ケアマネージャーさんとも、相談して今後の事も考えていきたいです。


母には、その辺をちょっと考慮して、声かけしてみようかと思いました。


ご訪問いただきありがとうございます。

まとまりない拙い文を読みに来ていただきありがとうございます。


今日一日が、皆さまにとって笑顔の多い日であります様に。