母が要介護1になった時、初めてデイサービスを見学に行きました。
一番最初に行ったところはご家族で運営されている様で、365日場合によっては晩ご飯はお弁当🍱になりますがお泊りも出来ますよとの事でした。
お部屋とお庭の畑を見学させていただいて、裏に山羊🐐さんもいます。
本当に初めての見学で、ふと母を視たら真剣な表情で覚悟を決めた様にひと言。
今日から、ここに住むのね。
思わずデイサービスの人と笑ってしまいましたが、母は真剣そのものです。
いえ、ここに時々遊びに来ますよと言われて物凄く安堵の顔になったのを思い出しました。
戦前生まれの母とか80代90代の人にとって老人施設とはどんなイメージでしょうか。
昔は、老人ホームは、年寄りばかり集めて寝かせておくところ、姥捨山。
そして、年寄りのお世話は家族が視るもの。老人ホームに入れるのは、お金持ち。
ちょっと矛盾もありますが。入るではなく、入れられる。
だから老人ホームに入れられないように、健康で元気でいないと、家でもホームでも寝かせておかれる。
私達は、介護制度がどんなもので、デイサービスやショートスティがどんなものか知っているので(いろいろ説明を聞くとグループホームや医療ケアハウスや特養等もありますがまだ行ってっないので、本当を知りませんが、制度しては)自分がそうなったら、子供達の迷惑にならない様に考えますが。
母達の年齢の人には、単にデイサービス行きましょうと言われても、即答で行くとは言えないのかも。
行って、どんなところか知って、体験してみてから。
真剣にもうここに住むんだの裏で行きたくない入りたくないと思っていた母ですが、今ではデイサービス楽しみにしています。
もうかれこれ9年経ち、時には主の様に騒いで居る日もある様ですが。
本当にデイサービスにもショートスティにもとてもお世話になっています。
もしかしたら、デイサービスがどんなところか知らないで、想像だけが膨らんで行きたくないと言う方もいるかもしれません。
一度、行きたがらない方には、一緒に体験に(むしろ私が行くから一緒についてきてでもいいかも)言ってみませんか。
今でも、母のあの時の真剣な覚悟を決めた表情は忘れられません。
ご訪問いただきありがとうございます。
まとまりない拙い文を読みに来ていただきありがとうございます。
今日一日が、皆さまにとって笑顔の多い日であります様に。