最近よく見る認知症が、進まない話し方とか、お医者様や認知症研究の方が尊厳を持って相手をたてて、話しを聞きましょうと教えて下さいますが。


でも、ご自分の親が、認知症になって、毎日怒鳴られたり、吹きハラの様にため息を吐き続けていたら、悲しくないですか。


こんな私でも、信頼してくれて、いつも褒めてくれていた人が、理由もなく怒鳴ったら、悲しくなりませんか。

しんどそうにハアハアしてたら、大丈夫と声かけしませんか。

でもその声かけが、自分の失敗から言われたと思い尚更落ち込んだら。


それが認知症だと分かっています。出来れば共に生きたいのです。でも親子だからこそ甘えが出て、難しいのです。


ボランティアで、オレンジカフェ(認知症カフェ)に行くと、私はスタッフですから、お客さまとは、ゆったりとお話しをお伺い出来ます。

愚痴でも、怒鳴られても、大丈夫です。


これが親になった途端、大切な人だからこそ、その言葉が、悲しいのです。


最近、ちょっと介護うつで、大きな声が怖くなりました。

母が寝たら、ホッとして、ボーッとしていて、ストレス食いな上に、うつから来るお風呂のキャンセル時々。


そんな事をずっと書いているのを読み直したら、でもねでもねとどうしたらイライラしないかを考えもしないで、言い訳ばかり探している自分がいました。


アンガーマネジメントもありますが、自分が疲れているとイラっとしやすいのかも。


そして、前にも書きました、矢部太郎さんのマンガボケ日和(リンクを貼りたいですが、その辺はまだまだ勉強中ですみません)、その中で、病院の先生が、30年以上患者さんを見てきましたがご家族が怒ったことで認知症が進行したケースはありませんよ。

その言葉に、凄く気持ちが楽になりました。誰もそんな風に言ってくれる人は今までいませんでした。

家族は、みんなみんな怒った自分を責めて、苦しんでいたのです。

怒ってはいけないけれど、彼も人なら、我も人です。私の身近でも、迷い悩み自責の念に落ち込んでいると聞いた時、始めてみんな同じなんだと思いました。

怒ってもケンカしても、すぐに仲直り、その仲直りも忘れてしまうかもですが、自分が仲直り出来たは、相手にも、自分にも安心感を持てますね。


それでも不安にさいなまれる事もありますが、みんなみんな声かけしてくれるから大丈夫です。


前にケアマネジャーさんにも、病院の先生にも、母を気遣う言葉と共に、あなたは大丈夫と言ってもらって、えっ私も、はい。大丈夫です。


デイサービスもショートスティも、ご近所さんも、オレンジカフェの仲間にも、ジムのコーチにも、そしてここで読んでくださる皆さまにも、私に関わる全ての方々に、いろいろ気遣ってもらってありがとう。


ご訪問いただきありがとうございます。

今日も、ちょっと愚痴ってしまいましたが、こんな愚痴を書ける場がある事に感謝しています。

まとまりのない拙い文を読みに来ていただきありがとうございます。


今日1日が、皆さまにとって笑顔の多い日であります様に。