いろんな事がだんだん年と共にやるのが億劫になって。
やらないのよと言っている間に、やれないわになってきます。
ずっと続けてきた事なのに、やりたくないことは、やらないでお若い方は済みますが。
認知症になると、いえ高齢になると、やらないがその内やれないになってしまう様です。
母もやらないと言う事が増えましたが、杖は付きたくないでしょうと言うと慌てて動いています。
母は、毎日階段を上がって自分の部屋に行きます。平屋だったらとか、下の和室をとも思った事もありますが、ヨイショヨイショと言いながらも上がり下り出来ていますし、それもいい運動かと思っています。
家の階段は、1段ずつしっかり下りれます。
外の階段でも、背筋を伸ばす事を気をつければ大丈夫です。
私も母も、動かさないと動けなくなるのが怖いのです。
曽祖母は、動けなくると怖いので、寝ていてもいいよと言われても、こっそり庭の草むしりをしていたそうです。
それを見た大叔母が、母に向かってこんな小さい草まで取ってくれたのと言っていたそうです。
実は、曽祖母がしていたのですが、母とふたりの内緒のお話しでした。
寝たきりのぼっこ(棒の様)になりたくないし、ぼっこ(杖)は付きたくないから。
いつもふたりで、ぼっこぼっこと言いながら。
やらないはやれないと言いながら動いて動いて。
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今日1日が、皆さまにとって笑顔の多い日になります様に。