母は、認知症だと分かった時点で、介護認定をお願いしました。
中には認知症でも介護認定で何を質問されるのか、一方的に話されるのか、逆に嫌な事まで質問されるのではと不安に思う方もいますね。
でも、介護認定は、その人の生活状況を知り、その人が認定された後、その人に合う介護サービスを受ける為の認定ですから、無理やりこうだからと認定や認知症を押し付ける目的ではありません。
もしも、質問を長々とされるか不安でしたら、今迄の症状のメモを担当者に渡す事で、質問数を減らせるかも知れません。
また、認定されたからと言って介護サービスを利用するのもしないのも自由です。
そして、何よりも大切なのは、介護される方もする方も、突然具合が悪くなった時に、慌ててサービスを利用したいと思っても、認定には最短でもひと月かかります。
その間の費用は実費です。
それよりも認定さえ受けていたら、いざという時直ぐサービスを受けられます。
その場合、実費で支払っていた分も認定日に遡って戻ってくる事もあります。
失礼な話しかも知れませんが、介護をされる方は、しっかり視ていても、介護される方も、老いるのです。
嫌がっているからは分かりますが、万が一の時を考えておきませんか。
母は、ここ数年コロナの為に、介護認定をずっと先延ばしにしていて、昨年数年ぶりに再認定してもらいました。
ずっと視ていた私には、前と変わらないかなと思っていましたが、質問を受けてこれもあれも変わってきていた事に驚きました。
近いからよく視えて、近いからよく視えない、そんな事あるのですね。
結局、母はもう一段階進んでいました。
そして、人によっては、人付き合いが苦手で、家族以外の人を入れたくないと考える方もいますね。
それでもいいのですが、もしもあなたが具合が悪くなり、介護していた方を施設にお願いするという事は、突然見ず知らずの人の間に入ると言う事で、それでパニックになれば認知症が進む可能性もありす。
それよりも、時々デイサービスとかで、家族同然のお付き合いしていると、施設は、安心していられる場所だと思ってもらえると、その後の結果が違います。
認知症の介護は、これから、今から、投げ出す事は出来ないからこそ、いろんなサービス等を利用して。
介護している方を大切に、そしてご自分を大切に。あなたが頼りです。あなたの笑顔が一番嬉しいのです。
介護される方も、介護する方も、認定で、少しでも笑顔が増えると嬉しいですね。
ご訪問いただきありがとうございます。
最近、ブログを再開したので文章が今ひとつなのですが、こんなまとまりのない拙い文を読みに来ていただきありがとうございます。
今日1日が、皆さまにとって笑顔の多い日になります様に。