母は、孫が生まれた時から約30年『おばあちゃん』と呼ばれて来ました。
歳と共に家族が増えて呼称が変わっるものですが。
認知症になった頃から、おばあちゃんと呼ぶと何故か背中が丸まり、それこそおばあちゃんになろとしている様な姿勢だと感じていました。
そこで、ふたりでいる時は、あえて『奥さま』と呼んでみました。
すると、背筋が伸びて奥さまになろとしている様です。
本当に家では奥さまの立場なのですから、奥さまで良いのですが。
浅見光彦のお母様の様な奥さまでいて欲しいのですが。
認知症の症状で、急に怒鳴ったり、小言を言い出すと、途端に奥さまから山姥になってしまいます。
かく言う私も、少し介護うつで、怒鳴られると怒鳴り返し、ふたりで山姥に。
いつも奥さまになりたいねと言いながら、まだまだ見習い中です。
それよりも、イライラしてふたり共、見習い中の名札が剥がれて、山姥の名札が見え隠れ。
いつかふたりで、素敵な奥さまを目指して、今日も奮闘中です。
ちなみに子供達とのメールでは、母は、『おばあちゃま』です。
奥さまでなくても、可愛いおばあちゃまでもいいのですが。
私も、孫が生まれ、おばあちゃんの仲間入りですが。
いつまでも可愛いおばあちゃまを目指して、毎日を頑張っていきたいな。
ご訪問いただきありがとうございます。
まとまりのない拙い文を読んでいただきありがとうございます。