母が、認知症になって9年が経ちました。

誰でもが、最初から認知症を理解している人はいませんね。


私も、認知症と診断された時は、どうしたらいいか戸惑いました。


そこで私が経験して感じた事等を、少しずつ書いていこうかなと思っています。


まずは、初期症状として、何度も同じ事を聴く事があります。


母の様子を視ていると、聴いている時凄く真剣で、一生懸命なのです。


何故、そんなに一生懸命なのでしょうか。


何度か聴いているうちに、それが間違ってはいけないと思い、聴くけどまた忘れて、焦りながらも間違う事が怖い様でした。


母の年代の人は、戦時中その間違いで、命を落とすかもしれないと言う思いがあります。


間違えない。その為の確認事。


そう思ったらただ忘れたからやはり認知症だと思うだけではなく、物事をキチンとしようとしている心が気持ちがあると言うことではないでしょうか。


まだまだ大丈夫、キチンとする為に聴く気持ちを持っていると思ったら、私も適当に応えず丁寧に話していたら、聴き返しは減って来ました。

(それは、少し認知症が進んだせいかもしれませんが。そして、母の場合はそうですが、皆さまに当てはまるとは言えませんが)


確認出来る気持ちがまだまだある。


母の介護は、デイサービスやショートスティ、病院やご近所さんのお世話になりながら、しょっちゅうけんかもしながら。いつもお世話になりありがとうございます。

母にも、こんな私の様な不慣れな介護にお付き合いいただきありがとう。


毎日を、今は1日1日、駒を進めているだけであるのですが。寝る前に、母がありがとうと言ってくれるそれだけで、今日1日のイライラした気持ちが切替られそうです。


久しぶりのブログですので、文章を書く事自体慣れなくて、アメーバーブログも様変わりしていて、コメント頂いてもすぐにお返事出来ないかもしれませんが、これから宜しくお願いします。