出会った一言、一言一会日記

「心を斬る」

話には相手がある
歯に衣着せぬ話し方では、正しく受け止めてもらえない
反発の火種になるだけだ

人間は誠に誇り高い動物だ。ひと言で人を傷つたり、好意を持たれたりする。
誠実であった方がいいと言っても、思った事をそのまま話したら相手は傷つくものだ。
誠実とは、相手が許容できることまでを考えて話す事をいう。
決して許容の範囲を超えてはならない。
話と言うものは相手が効果の決定権を握っている。そのことをわきまえて話さないと
途方もない結果をもたらす。
「刃物は肉を切り、言葉は心を斬る」ことを忘れてはならない。

    永野一則さん

相手が間違いを犯した時、あなたはどう伝えますか。
例えばその相手が子供なら。。。
愛しい人なら、家族なら、部下なら、初対面の人なら。

間違いは、間違いかもしれないけど、伝え方ひとつで立ち直れない位傷つく人もいる。
怒る人もいる、泣く人もいる。。。

それでなくても私達は、自分が気がつかない内に傷つけている場合もあるのですから、
出来れば伝え方も気をつけたいですね。。。

刃物は、肉を野菜を切れれば充分。でも、言葉は、使い方次第で、切れない事も、
心さえ切刻むことがあることを、心の片隅の覚えておきたいですね。

あなたは、間違ってないよ、それは、正論だよ。
でも、もしかしたら、相手も間違いに気付き、反省しているのかもしれない。
自分を責めているかもしれない、その時に、正論を突きつけられたら。。。

あなたは、大切な人に、その間違いをどう伝えますか。。。

いつも読みに来てくれてありがとうございます。
暑い暑い夏が、来そうですね。。。
今年は、特に急に暑くなったようで、どうぞ皆様この暑さに負けずに行きましょう。