I love ホットケーキ☆ -29ページ目

I love ホットケーキ☆

夢の中に訪ねて来たら、
一緒にご飯を、食べよう。
「美味しいね。」って言おう。
「愛してる」って言おう。
「ありがとう」って伝えよう。

これ観るの多分二回目です。

でもあまり記憶に残ってないしって、もう一度観ると非常に面白かった。

以下は完全なるネタバレなのでご注意下さい。

そして近々にもう一度見直して加筆したいと思ます。

 

事実から着想を得た物語~

 

多分戦場で悪霊に憑かれてしまった三人の兵士(ミック・サンティノ、ジミー・トラトナー、ディビッド・グリックス)がNYに帰ってきており、

そこで不可思議な事件が起きる。

 

最初は赤ちゃんがゴミ箱に捨てられていた事件(多分これはあくまでも前兆)、

二件目の事件がDVの通報である家を訪ねると帰還兵の夫が妻に暴力をふるっていた様子。この夫がジミー

次は2歳の息子を動物園の檻の中に母親が投げ入れる事件、

巡査部長のサーキが一連の異様な事件に何か感じているものの、

昔は信仰深かった彼は悲惨な事件を扱いすぎて神を見失っている。

もう完璧精神病じゃなくて憑かれていること分かる状態なのに。

ほどなくしてジェーンの後見人ジョー・メンドーサ神父が、

彼女を引き取りに警察へやってくる。

ジョー神父は既にその存在を認識しているもよう。

 

サーキはとにかく何か引っかかる…

ひとつの鍵になる言葉「扉を閉めろ」に気づき四件目の事件現場に行く。

そこではポルターガイストのおこる家の地下室でディビットの遺体が発見される。

彼の妻が子供を投げ入れた母ジェーン。

 

警察でサーキに神父が正体が悪魔であることを伝えるが、

サーキは簡単には信じない。

 

数々の予兆があるのに、なかなか信じない。

神様を信じるのも悪魔を信じるのも、

そんなにむつかしいことかな…と思う。

 

中盤すぎ神父とサーキがジェーンの見舞いに行くと、

サーキはジェーンに噛みつかれ怪我をするが、

二人はそのまま飲みに行くき、そこで神父から悪魔の説明をされ、

悪魔の声を録音したテープを聞かされる。

悪霊の研究に励み専門家になった神父は「まやかしも多いが10~15%は本物だ」と言う。

 

神父と別れて家に帰ると一人娘が悪魔の影響を受けている、

自分自身にも変化が訪れていることを自覚するが、

今、対処するほどのこととは思えない。

 

一方ジェーンの入院先では看護師が殺され、

悪魔に憑かれたジェーンは脱走。

 

サンティノが戦地の洞窟でメッセージを見て悪魔に憑かれ、

ジェーンも同じように憑かれている、

サーキも不思議なものを見たり聞いたりするが、

神父はサーキの一種の能力(霊感)が悪魔に狙われていると言う。

そして随所で見られていた落書きのメッセージはサンティノの血で書かれていることも分かった。相棒とともにサンティノの家に向かうサーキ。

 

時を同じくしてサーキの家で悪魔が動き出す、

娘が恐ろしい思いをし、妻が電話をかけても、

牧師と話し込んでいるサーキは気にしない。(はたから見てるとあちゃ~って感じ)

 

その時サーキは牧師から過去の罪の告白を聞き驚き呆れる、

神父はその時司祭から「聖人は品行方正の手本じゃない。魂の救済者だ。」と諭されたと言う…う~ん良い言葉だ。。。

サーキにも心の重荷をおろすように諭す牧師。

そこに現れた悪魔(サンティノ?ジェーン?)…牧師を残して相棒バトラーとともに後を追う(何故牧師一緒に行かないのよw)

エレベータに乗るジェーンの姿がある。(神父は車の中で祈りを捧げている。)

ボイラー室的な場所に(定番の場所だよね)サンティノ現れる。

サンティノ「俺はいつも荒っぽい警官だった」と呟く、追いかけるサーキ。

ここで神父も車を出て動き始める。

 

死闘を繰り返すサーキのもとに駆け付けた神父が歌のような御言葉で加勢するが、

違う場所で戦っていたバトラーは凶器により殺されてしまう。

 

この辺どちらがどちらなのか分からない…

ここでマーヴィンの話が出る、マーヴィンは児童虐待の殺人者、

被害にあった6歳の少女の遺体を見たサーキは憎悪に燃え、

見つけたマーヴィンを怒りに任せて撲殺する。

それ以来自分の中で闇(憤怒)が勢いを増し怒りを制御できず、

家庭も疎かになっていると告白する。

「死んで当然の奴なのに良心が痛むのは何故だ?」と問うサーキに牧師が答える。

「死んで当然の相手でも、復讐は正義じゃない。

復讐は復讐者を破壊する・・・・

汝の罪を許す。父と子と聖霊の聖名により。アーメン」

 

その時また悪魔が娘(クリスティーナ)に近づく…このタイミングは悪魔の時だよね。

神に許されたサーキを攻撃するには効果的。

いつもそう、こういう効果的な方法を悪魔は取ってくるのだ。

車を走らせるサーキの上にジェーンが突然飛び降りてくる。

妻(ジェン)着信があり、でるとサンティノの声が聞こえる。

「俺が飛び降りさせた。」家に着くとサンティノが「二人を見つけないと死ぬ」「入れてくれたら教える」と続ける。確かに実は標的はサーキだったんだ。

ゆっくりとしかも衝撃的に出会い、ゆっくりと外堀を固め、じわじわと近づく。

ここからはサンティノと神父の対決、取調室で悪魔祓いが始まる。

サーキが二人だけにしてくれと言ったのに、一人の警官がマジックミラー越しに見ている。

危ないよそこにいちゃ、器にされるよ~~と思いました。

 

それにしても、

この悪魔祓いはかなりの圧巻だった。

神父の言葉にめっちゃ迫力がある、裸のサンティノも迫力ある。

サーキも答唱でともに立ち向かう。

儀式は6段階「存在・偽装・転換・声・衝突・追放」

不思議だったのはサンティノの悪魔が皆がそろったことを確認し、

「そろそろ儀式が始まる」と言う所、なんだろう???

始まるとサーキが恐怖心を感じる、それが「存在」の段階らしい。

恐怖心に負けるなと牧師が励ます。

すると突然サンティノが我に返ったようになる。これが「偽装」

悪魔は憑依者の陰に隠れている。

それを見破り追いつめられた悪魔は、なんと自分の体を食いちぎり始める。

更に追いつめられると急に静かになり、

サンティノの頭にいばらの冠の傷が現れ始める。

これが「転換」らしい。

額の傷から血を滴らせ、悪魔が神父を攻撃し始める…

「ジェーンが死んだ、俺が殺した」「お前の息子も殺してやる」

取り乱してしまう神父を、サーキが必死に支える。

「我らの主の威光と-御名において命じる、鎮まれ。

ここに命じる、汝の名を述べよ。」神父が言うと、

サンティノの首が異様にのけぞり始める。

サーキの耳にだけ聞こえる「ジャングラー」という悪魔の名。

名前を吐いた時点で悪魔は負けだ。。。。

「御血の威光により、神のしもべから退けと命じる、退け。

お前の終わりは目前に迫っている。

退け、退け、退け。」

第5段階「衝突」悪魔の抵抗もますます激しくなる…

何故ここでこんな曲が使われるのか、歌詞が知りたい。きっと意味があるのだと思う。

「尊いキリストの御血により、主が送られたもうた場所に戻れと命じる。」

手錠を引きちぎって暴れるサントスに「聖なる十字架予照らしたまえ」と神父が十字架じゃなくメダイをその顔に近づけていく、だんだんおとなしくなっていく。

窓から吹き込む雨に打たれながら、メダイを握りしめるサントス。

悪魔は去ったようだ、┐(´д`)┌ヤレヤレ

一時停止をしてメダイをよく見てみたが、聖ベネディクトPARYFORWS(PERFRM?行う)と書いてあるよう。

裏にはNDSMDとCSSMLを掛け合わせ十字架にしてありました。

聖ベネディクトは生涯多くの人を祝福し、人々の心から悪霊を追い出した聖人の様です。NDSMDは竜が私の導き手となりませんようにという意味。竜は悪魔の化身です。CSSMLとは聖なる十字架が私にとって光となりますように。

 

そして妻と娘を救出するサーキ達警察。生きててよかった…

 

7か月後、産まれた息子の献児式に立ち会うサーキ。

 

直後サーキは警察を辞め、今は神父とともに働いていると言うテロップ。

 

今更ながら、実話だった・・・・・と重く受け止めて終わる。