I love ホットケーキ☆ -24ページ目

I love ホットケーキ☆

夢の中に訪ねて来たら、
一緒にご飯を、食べよう。
「美味しいね。」って言おう。
「愛してる」って言おう。
「ありがとう」って伝えよう。

何か見たいと思いながら、最近結構な倦怠感に悩まされています。

でも仕事はしなきゃいけないし、

でもデスクに座っていて気を紛らわせたいしとか思って、

観はじめました『(r)adiusラディウス』。

 

最初から何だか不思議な展開だけれど、

PCでイヤフォンしながら観ていると、

珍しく最初の落雷の音でビックリして飛び上がりました。

事務所に一人で良かった…w

 

男性が横転したらしいトラックの横で目を覚まします。道まで出ると通りすがりの車はそのまま路肩にずれて停車しますが、運転手の女性は死んでいます。9-1-1に電話して状況を説明していると名前を聞かれ、自分の名前を忘れていることに気が付きます。財布を出して確認したこの男性は「リアム・ハートウェル」。

歩いてたどり着いたレストラン的な店には何人もの遺体。そこに運転手が亡くなった軽トラックも突っ込んできます。「Jesus・christ…」って小さく叫んで布キレて口と鼻を覆い、自分の家に向かいます。でも記憶喪失だよね…自分の家についてノックしてるw

誰も出ないからガラスを割って中に入ると「俺の家???」って感じ。また「christ…」って呟く。ふと水面を思い出し小舟の上に倒れてる自分の映像が浮かびます。

テレビでは大騒ぎになっている様子が流れています。

外にいた作業員的な男性をみつけ「外は危険だ家に帰れ」とサインを送るのですが、

気が付いた男性はリアムに近づきながら意識を失い死んでしまいます。

人間だけではなく動物も死んでいく…何故???リアムはなにか気づいた様子。

警察が来るのですが、どうしてかリアムは隠れます。家ではなく、物置小屋に潜みます。(位置が問題なのかなあ~?)そこに女性(ジェーン)が現れ、事故の時に一緒に乗っていたと言う。一緒に乗っていたと言うが彼女も記憶喪失になっているらしい。

少しづつ何か思い出し始めるリアム、そして何かを考えている。

二人で記憶にあった「スミスバーグ・オークデル橋」に来ます。(あれ?この人ブラックリストの刑事役のひと?って今頃気づきました)女性の記憶はサンタクロースの記憶だけでしたが、橋の上で急に別の事も思い出します。(もう手遅れと言って紙を川に投げ込んだそこにはリアムもいた。)事故現場に行くと地面が円く真っ黒になっています。二人ともそこにいたことを思い出します。そして自分に近づくと死んでしまうことに気が付きます。

二人は言い合いになりますが、そこに現れた警察も倒れて死までしまう。ジェーンは逃げようとしますが、自分を信じるよう説得します。ジェーンがリアムの傍にいると人は死なないみたい。二人は病院に行きリアムの検査を始めますが、そこにリアムを危険人物と指定した警察が迫ってきます。そしてどうやらジェーンは行方不明者らしい。車の中でニュースを聞いていると、自分はローズ・デアウッドで既婚者であることが分かります。夫にも説得し協力を頼みます。実は自分は行方不明者ではなく、それは双子の姉リリーだった。実はローズは姉の事で自殺を図ろうとしていたところをリアムに救われ、橋の上で初めて出会っていたのだ。夫の家に隠れていたが、通報を受けた警察が来てしまい二人を引き離した途端ばたばたと死んでいく。逃亡中にニュースでなにか未確認の物が飛来したことを流していた。自分たちが遭遇したのはそれだと思う。再び車にのって出発するが、何やら怪しい車が付いていく。人の来ない湖畔にある小屋に二人は隠れる。そこでリアムは小船に乗り何があったかを思い出そうとし、ローズは薪ストーブの中でアルバムのようなものを見つける。船の上で思い出せず苦悩するリアムだが何か円い金属をみつける、ローズはそのアルバムに行方不明者の記事ばかりでリリーの記事も見つけた。同じくして自分が女性を殺していたことを思い出しはじめ、ローズはそのスクラップの最後に自分の名前があるのを見つける。橋で助けられたローズは車の中でリアムの本性に気づき逃げ出すが、そこに落雷があり二人を超自然的なものが覆ったのだ。リアムも自分の犯してきた罪を思い出し動揺しているところに猟銃を手にローズが現れる。猟銃を突き付けながらローズがリアムを連れ小屋に戻ると、さっきの怪しい車の男が息子二人を連れて待ち構えていた。意図的にローズと距離をとって三人を死なせたが、ローズは撃たれてしまう。リアムはローズを病院に運び、担架で運ばれるローズを見送りながら頭を撃ちぬき死ぬ。ちょっと後味の悪い終わり方だけど、連続殺人犯の心の裏側にある良心が最後に勝利した感じ。リアムがサイコだったなんて「え?嘘でしょ???」と多分ローズと心境をともにする。SFとサスペンスの両要素の入っていた作品でした。

多分最初からサスペンスって思って観ていたら、最後のシーンは予想出来たと思う。SFだとばかり思って観ていたので意表を突かれました。

 

因みにradiusuとは円や球の半径のこと。