イエスには天の御国を愛する多くの者がいる。
しかし、十字架を担うものはほとんどいない。
イエスには楽しみを願う多くの者がいる。
しかし、苦難を望む者はほとんどいない。
イエスには御自分の祝宴に預かることを多くの者がいる。
しかし主の断食に預かる者はほとんどいない。
全ての者がイエスとともにいることを願う。
しかし、イエスのために苦しもうとする者はほとんどいない・・・・・
イエス御自身のためにイエスを愛するものたち、
つまり自分の楽しみのためでなくイエスを愛する者たちは
どんな試練やこころの痛みの中にあってもイエスを賛美する・・・・・
『トマス・ア・ケンビス』