昨日観てきた シネマ歌舞伎 「京鹿子娘二人道成寺」
シネマ歌舞伎って なに??という疑問から始まり 物は試し!百聞は一見にしかず!!
ということで足をはこんでみました
ん~大きなスクリーンで 大きく歌舞伎が見られる
まんまか・・
歌舞伎は何度か観た事があるんだけど
もちろんかぶりつきのお席なんか手が出ない・・
いつもとお~くから 一生懸命見ている私には
なかなかおもしろかったです![]()
「京鹿子娘二人道成寺」はストーリーを楽しむというより 舞を堪能する感じかなっ
坂東玉三郎さんに 尾上菊之助さん すごく美しかった
ふたりそっくりに舞うのも ほんとぴったりにあっていて びっくり
首の傾げ方や 指先のしぐさまで どうやったらあんなぴったりに舞えるんだろう・・・
あと着物 






たぶん8回ほど 変わりました
中でも 引抜 といって後見が 上に着込んだ衣装を一瞬で引き抜くのは驚きました
「もう一度見た~い」と思ったら 後から回想シーンのように流れました
こんなところが シネマならですね
着物の柄なんかもよく見えて おもしろかった~
ほとんど柄は同じで色違いの着物だったんだけど
色が変わると 見た目の雰囲気も随分変わるんだな~ ふむふむ
普段見ることのできない長唄さんの表情なんかもよく見えて
「おっのどを潤すのにお茶飲むんだ~」なんて普段見落としてるところにも視線が
やっぱり リアルな歌舞伎に比べると 細かいところに重点を置いてる分
全体の雰囲気を感じ取るのは 難しいけど
なかなか おもしろかったです
なんてったって 1000円 ですし・・・