朝はどうしてもバタバタあせるしちゃいます。



たまぁ~にですが、娘ちゃんは

「ご飯 いらないんよ」って言うことがえ~ん


母としては少しでも口にしておいてもらいたいという思いが・・・。

なので娘が気に入っているぬいぐるみを横に置き、

「●●ちゃん(←ぬいぐるみ)、ご飯食べようねぇ!!」

ぬいぐるみが食べている所を娘ちゃんの視界に。


そうするとパタパタと近寄ってきて

「あっ、●●ちゃん食べようる。

◆◆ちゃん(←娘)も食べる!!」と食べる気になる娘ちゃん。



やったぁ~。うまくいったぞぉ~。

この勢いでもう少し食べてもらわなくちゃ(≡^∇^≡)

と思うのは母の勝手な思い。


続けてもう一口食べてもらおうとお箸を近づけると

眉間にシワを寄せ右手を口に持っていき

左手をブンブンッと左右に振る娘ちゃん。

「まだお口に入ってるんよ」と注意を受ける母。



「わはは、そうだった。

娘ちゃんが何か食べている時は

【お口の中が空っぽになったら教えてね。

急がすゆっくりでいいから、しっかり食べようね】

って言ってるんだわ、私・・・」


娘ちゃんの言葉で我に返る母でした(笑)