素敵な記事です。
【REPORT】ロックスターとしての存在感を強烈に伝えたチャン・グンソク…歌手として、俳優として、TEAM Hとして、3度美味しいグンちゃん公演
チャン・グンソクが大阪、東京で「JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015」を開催した。
これは約3年ぶりにソウルで開催された単独公演「LIVE IN SEOUL 2015」の延長線上にあり、
ファンの熱い要望に応えて、日本公演も実現した。ここでは11月29日の最終公演
(会場:千葉幕張メッセ) での模様をレポート!
開演前から会場内にはロックなサウンドが響き渡り、唸るギター音と共に幕が上がり、
チャン・グンソク(以下、グンちゃん) がステージ中央からせりあがる。クールな表情に妖しい
眼差し、軽く演じるギターの当てぶり……もうそれだけで会場の雰囲気が一変する。そして
両手を広げ、スタンドマイクの前に立てば、いよいよグンちゃんのライブがスタートだ!
今、この瞬間にこだわった、ライブ感満載のコンサート
オープニングはドラマ「メリーは外泊中」の挿入歌、「お願い、My Bus!」。サウンドに合わせ、
ゆったりと、そして艶めかしく体を揺らし、その後、BIG BROTHERとのユニットTEAM Hの曲を
2連発。「Beautiful Change」ではグンちゃんの「ジャンプ」の掛け声でフロアが縦に揺れ、彼も
ロックスターの香りを放ちながらステージで舞う。そして漆黒のセダンが首都高を走る……
そんなイメージをバックにした「Driving to the highway」では彼が手を高く掲げてバンドの
演奏を止め、その動きはオーケストラの指揮者のよう。約1ヶ月前に同じ会場でTEAM Hの
ライブがあったため、グンちゃんと過ごしたハロウィンの感動が蘇るが、サウンドは2人による
EDMスタイルではなく、ロック調のアレンジ。TEAM Hの曲を演じようとも、ここはグンちゃんの
テイストで引っ張っていく。
そして一度目のMCで早くも彼のSキャラが炸裂する。「Driving to the highway」の振り付けを
一緒にしていなかったファンを見つけては「グンソクのライブ、何回目?」とすかさずチェックし、
彼の厳しくも温かい言葉にファンはみな笑顔!
「ナギ(グンちゃんのファン) と一緒の(今年) 最後のライブ。今年は終わるけど、30歳の
ンソクの始まり。この瞬間は今しかない。韓国の曲ばかりだけど、意味は分からなくても、
の目と汗を感じてほしい。生きているグンソク、生きているウナギ、生きているライブ、本物の
ライブを見せてあげる」
そんなメッセージに続いた正統派ロック「Hello Hello」は再び「メリーは外泊中」から。ハッピーな
「Oh my Darling!」では投げキッスを連発し、さらにはカメラ越しに会場のファン、そしてライブ
ビューイングで見ている日本全国のファンにキッス。最後に「僕の愛する君よ」というフレーズに
合わせてピースサインを掲げ、そこから親指、人差し指、小指を上げるロック・サインにスライド
させ、フィンガーサインの2段活用でハートウォーミングなロッカーとしての矜持を示す。そして
「ラブレターを書いたけど中々渡せない気持ちを酔っぱらって正直に書いた」と明かす
「Love Letter」ではスタンドマイクを両手で包むように丁寧に歌い、ラストではその手を
内ポケットに入れ、ラブレターの代わりに親指と人指し指で作ったハートサインを取り出す。
このように細かな仕草にまで気を配り、自分の感情を表現していたグンちゃん、それは俳優として
トップを極めた彼ならではのパフォーマンスだった。続いた「マルドオプシ(言葉もなく)」はドラマ
美男ですね」から。サイドスクリーンにはドラマのダイジェスト映像、ステージには、歌手として
俳優として2度美味しいグンチャンがいた。
ちょっと危険な貌でロックスターとしての存在感をくっきりと
VTRでこれまでの単独コンサートを振り返った後は、「日本語で歌った曲中、一番好きな3曲」を
プレゼント。花道特設ステージで歌った「空と君と」はステージが推定高さ5メートルにまで上がり、
彼が空と一体化したかのよう。「俺に会いたくなったら空を見て。俺は空にいるから」と語り、時折
目を閉じながら歌った「Save me」は「I can save you」というファンへのメッセージも挟んで「俺と
ファンはお互いにSaveする」という気持ちを込めた。さらに幾つものアナログテレビをスクリーンに
映し出した「Turn off」では煙草を吸いながら! ここでのグンちゃんはちょっと危険で、デカダンスで
中性的な雰囲気。往年のロックスターを彷彿させながら、最後はロック・サインをきっちりと決めた。
ステージ上での喫煙は2ヶ月に及ぶ交渉で実現したもの。大阪では灰皿片手に歌ったという。
この日は吸い殻をきちんと回収し、もちろんクリーン・スモーキング。「舞台の上での煙草は最高」と、
彼は念願叶ったステージに喜びを露わにしていた。
続いたステージは彼の歌手人生をプレイバックする3曲。「In my dream」では「東京ドーム公演前に、
僕の人生で初めて作曲した」という背景を明かし、「My Precious」ではフェンダーのスペシャル
モデルをプレイ。「僕はビジュアルロックもメッチャ好き。中学のころからバンドをやりたくてギターを
やってたけど、コードを覚えても5分経つとすぐ忘れちゃう」と笑わせる。そして「この公演じゃなきゃ
、いつ歌う? 今日が最後かもしれないけど」と前振りしながら歌った「オットカジョ(どうしよう)」と
「トゥルリナヨ(聞こえますか)」はそれぞれ、「美男ですね」と「ベートーベン・ウィルス」から。
最後は「この愛は止まらないよ」と台詞調に歌いながら、ファンを喜ばせた。
そして「I Will Promise You」ではステージの縁に腰かけ、足をバタバタさせてキュートな姿も披露。
本編ラストは圧巻の「ヤクソク(約束)」(from 「美男ですね」)! まずはフロアに手拍子を3回リクエストし、
彼の「一生」「ついて」「来いよ~~!!」の言葉にファンがそれぞれ手拍子でアンサー。
「I'll love you forever」という詞に合わせてハートマークをプレゼントしたり、ラップを演じたり、
「I'll promise you」と歌いながら右手でVサインを掲げたり。最後はファンへの思いの強さを
突き出す拳で表現し、さらにバズーカ砲を発射。その姿もロッキン&セクシーだった。
“ふなっしー”語も飛び出た熱さマックスのアンコール
本編終了後、彼はこんな言葉をスクリーン上で伝えた。
「僕が立っているこの場所。自分の足で歩いてきたから、責任は自分がとる。僕はこの場所で
生きていく。今日を、今を、戻らないこの瞬間を。僕は精いっぱい生きていく。
LIVE WITH YOU。あなたに認められることが僕の幸せ。僕のファン、あなたと一緒にこの場所を、
今日を生きていく」
“ファンと一緒に”というメッセージが流れた後のアンコール曲といえば、もうこれしかない。
それはファンが期待した「一緒につくったメロディ」! 紙吹雪が舞う中、途中からアッパーに
変調すると、会場中がジャンプし、客席はピースサインで一色に。演奏が終わっても、客席の
「もう一回」の声に応えてCome again。ハート型の紙飛行機が舞う中、グンちゃんは優雅に
セグウェイに乗りながら場内を一周する。そしてファンに「ありがとう、お疲れ様」と声をかけて
投げキッスをするが、「俺だけ見ろ!」とSキャラなシャウトも忘れることなくファンをノックアウト
していた。
さらにバンマスに急遽リクエストして実現した90年代韓国歌謡曲「プロポーズ」をカバー。これは
最終公演だけのエクスクルーシヴなプレゼント! 「みんなにプロポーズしてあげようか」という
囁きに客席から悲鳴が上がる。「まだ足大丈夫?」と客席を気遣いながら、最後はTEAM Hの
鉄板ソング「Feel the beat」で会場のテンションをマックスに。「オイ、オイ」との煽りに客席も
「オイ、オイ」と応え、現場はパンク・ロックの会場にも似た熱気が充満。グンちゃんの
「梨汁ブッシャー」ならぬ「Everybody プッシャー」の掛け声に会場は再び大きく縦に揺れ、
2015年の最高の思い出となった。
2016年もグンちゃんの変化が止まらない!
前回の「CRI SHOW」では歌手としての成熟を見せてくれたグンちゃん。この日はロックスターとしての
ちょっと危険で妖しい色香をプラスしていた。そこには、20代から30代へ、変わりつつある彼の大人の
色気を感ぜずにはいられなかった。
また、この日の様子は後日DVDとなって発売される。が、グンちゃんは今の自分を全身で感じて
ほしいというメッセージをファンに送り、スマートホン片手にライブを楽しむご時世に強烈なノンを
突き付けていた。
きっと2016年も彼はエンターテイナーとしての指数を更に上げ、ファンはますます彼から離れなくなる!
JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015
会場:幕張メッセ
日時:2015年11月29日(日) 17:00 開演
【SETLIST】
01. お願い、My Bus!
02. Beautiful Change
03. Driving to the highway
04. Hello Hello
05. Oh my Darling!
06. Love Letter
07. マルドオプシ(言葉もなく)
08. 空と君と
09. Save me
10. Turn off
11. In my dream
12. My Precious
13. オットカジョ(どうしよう)
14. トゥルリナヨ(聞こえますか)
15. I Will Promise You
16. ヨジョ二(相変わらず)
17. ヤクソク(約束)
<ENCORE>
18. 一緒につくったメロディ
19. Feel the beat(Japanese ver.)
私、実はふなっしーの言葉知らなくて・・・・・・・・
帰ってからネットで検索したの、梨汁プシャーって。
韓国人のぐんちゃんに教えてもらうって( ̄ー ̄;
そういえば、福山君の結婚もぐんちゃんに教えてもらったな~。
もうちょっと世の中の事知らないと、ぐんちゃんにもついていけないってことね(^▽^;)






