こんにちは
本日はちょっとモヤっとしたことについて。
賞味期限＝その日付までは「品質が保たれ、おいしく食べられます」という期限なので、期限切れでもすぐに食べられなくなるものではないものですよね。
ちょっとでも期限が切れたら、食べないという方もいますが
私は消費期限ほど気を付けてはいません
自分の五感を信じてる
一方で、親戚一家のお父さんは食品の期限に厳しくて
その一家の賞味期限切れの食品が
巡り巡って、我が家にたどり着くことがしばしばあります。
我が家では買えないようなお高めのお菓子や調味料・・
食べられなかったものはなく、ありがたく受け取っております
しかし、今回も紙袋いっぱいのそうした食品たちが届いて
ちょっと違和感を感じたのです
さすがに多すぎない？と
お取り寄せしたお菓子を一家の食べ盛りの子供たちはあまり食べず、
それが残って賞味期限切れを迎えるパターンが出来上がっているようなんですが・・
（市販のお菓子はパクパク食べていたので、お取り寄せお菓子は子供たちの口に合わないのかな）
そうならないように、
買い物の仕方を変えたり、
買う前にこれは子供たち食べないかもという
予想はできるのでは・・と思ってしまうんですよね
本当に我が家に回ってくる食品で食べられなかったものはなくて・・
中にはだしパックとか、調味料もあって。
こっそりと使ったらいいのにとも思ってしまう
賞味期限切れのものを食べて、お腹こわしたとかトラウマがお父さんに
あったのか・・
聞こうにも聞けないため、モヤっとしてしまいました。
「人の振り見て我が振り直せ」ではないですが、
自分自身の買い物の仕方を見直す機会にもなり、
やりくり上手になりたいと改めて思ったのでした
