先月末、TBSラジオJUNK雨上がり決死隊のべしゃりブリン!が終わることを知った。
雨上がり決死隊は私が一番最初に好きになったお笑い芸人。
深夜ラジオの楽しさを教えてくれた芸人さんだ。
当時小学6年生だった自分は古いラジカセを使って初めて周波数を合わせるのに必死になった。
土曜日の深夜だったはず、当時は30分の録音放送だった。
眠い目をこすりながら聞いた放送。
べしゃりブリンとの出会い、深夜ラジオに興味を持った。
夏休み、夜中妙な時間に目が覚めて、再度寝つくことが出来ない時、ラジオをつけた。
やっていたのは極楽とんぼの吠え魂だった。
極楽とんぼもまた好きな芸人のひと組であった。小学生には馴染み深いめちゃイケのレギュラーでもあったし、その年冬に放映されたドラマ「人にやさしく」での加藤さんの好演、ほぼ同時期に放送されためちゃイケの結婚出産企画はお笑い番組にしては感動的すぎて、でも、面白くて、今まで持っていた少し怖い芸人さんという印象から人間味のある面白い大人と言う風にかなり応援している芸人さんのひと組になっていた。
ラジオは面白かった。寝つく努力を忘れるくらいに面白かった。終わる3時までしっかり聞いた。
それから、べしゃリブリンは30分枠からJUNKに異動になった。
さすがに、平日深夜3時まで起きているのは辛い。
でも、自分が当時使っていたラジカセはカセットしか録音できず予約録音も出来ないもの。
中学生に上がり、テストでいい成績をとった時に両親にねだってMDCDも再生できるオーディオを買ってもらった。
以来、オーディオは私の心の支えだった。
雨上がり、極楽とんぼ、陣内智則、オセロ中島、伊集院光。TBSだけには飽き足らず、ニッポン放送のしってる?24時という学生を対象にした番組にはメールも送った。
1度だけ読まれたことがある。
大好きだった。
高校に上がって、好きだった番組も少しずつ編成で消えていく。
コーナーが趣味じゃなくて、いつの間にかべしゃリブリンを効かなくなっていたが、それでも、吠え魂は聞き続けた。
2人の最後の放送も、極楽とんぼの吠え魂としては最後に、加藤さんが一人で放送したあの回も私は聞いていた。
JUNK2の枠で放送を再開した時も、JUNKの枠に戻ってきた時も私は聞いていた。
大学で親元を離れることになり、今の住居が電波環境が非常に悪いためにこの1年ラジオから遠ざかっていたが、それでも、吠え魂とブリンが無くなるのは悲しい。
旅行の話を書こうと思ったのにもはや・・・