素質の限界を感じる時 | Inside Edge 

素質の限界を感じる時







先日の全米選手権でケイティー・テーラー選手と一緒にジュニアワールドに一緒に出た選手2人と撮影した当時のフラッフを交えての3人の近況を話すと言うフラッフも放送されました。

3人とも14歳らしいかわいらしさがあり、17歳になった今もかわいらしいけど、大人っぽくなった部分もあって、懐かしさ半分寂しさも半分で、興味深いものがありました。
当たり前ですが、それぞれにいろいろと変わって来ていますよね。

ちょっと気になったのが、ケイティー・テイラー選手の14歳当時のコメントで、嫌いなジャンプはトゥループと答えていた事で、そして今はトゥループが好きになったとのことでした。

先日読んだ日本の佐藤コーチの著書にも、佐藤先生ご本人と娘の佐藤有香さんもトゥループが苦手だったとの告白が書かれてありましたが・・・
この2番目(コーチによっては1番目)に難易度が低いと言われているトゥループジャンプを苦手とする選手は、意外と沢山いるようです。

名前は書きませんが、日本の有名な女子選手もコンビネーションジャンプのセカンドジャンプにいつもループを入れているので、単に得点を稼ぐだけかもしれないのですが、大差はないので、もしかしたらトゥループが苦手なのでは?と疑っている選手もおります。

実を言うと、家のお嬢さんも・・・トゥループが大の苦手です。
ダブルまでは何てことないのですが、トリプルになると一番形になっていません。
確率は10回に1回なので、全く使えません。

ケイティー・テイラー選手が、今は好きになったトゥループ・・・3年間の間に何がそうさせたのか・・・ちょっと聞いてみたい衝動に駆られました。

トゥループがだめなら、他のがバンバン9割ぐらいおりれるとかなら良いんですけどね~。
9割どころか5割にさえも程遠く・・・(詠嘆)
やっぱり、基本の簡単なジャンプがだめだと言うのは、何かトレーニングに間違いがあったのかもしれないし、根本からやり直す必要があるのかもしれませんが、それにしても時間がなさ過ぎ・・・と悶々としております。

苦手のトゥループを克服する方法をご伝授して下さるコーチを探した方が良いのかもしれません。
ちなみに娘のトゥループは、トゥループウォーリータイプで、テイクオフ直前に足を摩り替えるタイプのでしかだめみたいで、基本で習うコンパス飛び(私が勝手に呼んでいるだけですが)のシンプルな方ではダブルまでしか飛べません。

簡単な方の方が良いんじゃないの?って思うのは素人考えでしょうか?
なんせ頑固なもんで、一度こうと決めたらコーチの言うことさえ聞きませんからねぇ~(溜息)

ダブルを習い始めておりれるようになった頃は、コンパス飛びばかりでウォーリータイプは全然だめだったんですけどねぇ~。
こんなことで躓いているようでは、やっぱり才能や素質の限界なのかもしれません。