新採点法のお勉強会←一人で
娘がやっているシングルの方はそれなりに勉強もしたので、分かるようになってきたのですが、先日サイドバイサイドのジャンプが入るペアは、どんなスコアー配分になっているのかなどちょっと気になったので、スケカナのレナちゃんとジョンのチームのプロトコールをチェックしてみました。
IUSの発表はこちら・・・PDFになっているので開きたくない方は飛ばしてください。
http://www.isufs.org/results/gpcan06/gpcan06_Pairs_FS_Scores.pdf
Rena INOUE / John BALDWIN USA 111.12 59.88 1.00
1 2 3T 4.00 -3.00 -3 -3 -3 -3 -3 -3 -3 -2 -3 -3 - 1.00
2 2LzTw4 4.50 0.00 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 - - 4.50
3 BoDs2 3.50 0.00 -1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 - - 3.50
4 3Li4 4.00 0.18 1 1 0 0 1 0 0 1 0 1 - - 4.18
5 CCoSp4 3.50 0.40 0 -1 0 1 1 1 1 0 1 1 - - 3.90
6 5SLi4 6.00 0.24 1 1 0 1 1 1 1 0 0 0 - - 6.24
7 PCoSp4 4.50 0.10 1 1 0 0 0 0 0 0 0 -1 - - 4.60
8 3ATh 8.25 x 0.80 0 1 1 1 2 0 1 1 1 1 - - 9.05
9 SpSq4 3.40 0.80 1 0 1 1 1 1 1 1 1 0 - - 4.20
10 3LoTh 5.50 x -0.70 -1 0 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 -1 - - 4.80
11 2A+2A+SEQ 5.81 x -1.40 -2 -2 -2 -2 -3 -2 -2 -2 -2 -2 - 4.41
12 SlSt2 2.30 0.10 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 - - 2.40
13 5ALi4 6.50 0.60 0 1 0 1 1 0 1 1 1 0 - - 7.10
エレメンツ(技術)の合計点数 61.76
コンポーネンツは置いといて・・・
色を変えてみたのですが、
青い表示の数字がベースバリュー(基礎点)で成功したらもらえる点数。
ピンクの表示は、ジャッジが細かい減点、または加点数字が出ています。*この詳細についてはまたいずれ・・・
赤い表示の数字が、最終的に何点もらえたかで、その合計が今回61.76
略字になっているエレメンツの表示の仕方について説明すると、今回注目していたサイドバイサイドのジャンプ
ペアの選手が横並びでジャンプをするエレメントですね。
3T・・・トリプルトゥループ
2A+2A+SEQ・・・ダブルアクセルが2つ入ったシークウェンス
このどちらもジョンの方が失敗しているのですが、転倒したのは3Tでそこに減点1もあって、成功すれば4点もらえるところ、減点が沢山ついて1点のみ・・・でも結局転倒したら必ずマイナス1引かれるので、0点だったってことですよね。
レナちゃんが成功していても、二人で一つのエレメントとして計算されることが分かりました。
それにしても、この点数・・・シングルスケーターと同じ?
これってちょっとペアスケーターがかわいそうな気もします。
2A+2A+SEQはジョンが2つ目の2Aでステップアウト・・・これは細かい減点のみになっていますが、思ったより大きくひかれず、5.81もらえるはずのところを4,41
でもこれは後半に入ってのジャンプだったので、ボーナスで10%の加算されます。
ジョンのジャンプミスばかりをつついて申し訳ないけど、この二つがクリーンだったらベースバリュー(基礎点)にプラスをつけてくれるジャッジもいるかもしれないから、5点以上失ったことになります。
もちろんステップアウトや転倒はPCSにも影響が出るのですが・・・その辺りまでどれ位下がったかを探るのは無理です。
なので、次回には怪我をしっかりと治して、クリーンにサイドバイサイドのジャンプを成功させて欲しいと思いました。
×印はボーナスがもらえるジャンプです。
とりあえず・・・一人お勉強会・・・ここで中断。続きはまた後ほど・・・