トリプルの応酬 | Inside Edge 

トリプルの応酬

いやぁ~~~~~、今日のBoston Open、ジュニアとシニアの女子のフリープログラムはすごいことになっておりました。


Topの選手達のトリプルの応酬でクリンプログラムで、ジュニアの2選手が90点台を出して、会場は騒然となりました。

家のお嬢さん・・・トップの選手の半分も点が出せませんで・・・(涙)でもとりあえず、トリプルループだけは片足でおりて、ちょっとだけトリプルの応酬に参戦(笑)


ジャンプの数だけではなく、Topの選手達の磨かれたスピンは、どれも素晴らしすぎでした。

スピンへのバックエントランスは当たり前、すばやい回転でのポジションチェンジエッジチェンジとか、もう難しすぎて書ききれないくらい凝ったものになっておりました。


そこら辺での点差も、結構響いてくるんですよね。


NEのTop2はブリットニーちゃんと、ミッケイリーちゃん(jr.)の熾烈な争いになると思うのですが、順調に進めば来シーズンの世界ジュニアグランプリ派遣される選手・・・日本の皆さんにも近い内にテレビで見ていただける選手ではないかと思います。


今日はこの二人のプログラムを目の当たりにして、家の娘の能力の限界を超えていることを実感しました。

何から何まで違いすぎです。(詠嘆)


シニアは4人の選手でしたが、実質Top2の選手の戦いで、一位になったJessica Huston選手は、お母さんが日本人で、日本のマニアックなファンの間では既に話題になっている選手。

これだけコンペティティブにスケートを続けられているのに、ちゃんとバイリンガルでミドルネイムは“蘭子”ちゃんです。

先日チラッとお話をさせてもらったのですが、とてもやさしくて感じのいい女の子♪

惜しくも90点には届きませんでしたが、今日のフリーの全女子選手を通して、初めてトリプルルッツの成功を拝見しました。

彼女のスピンの難易度は去ることならが、ビールマンばかりを入れたがりの選手が多い中、ユニークな形で回転速度が速いスピンでも楽しませてもらいました。

今年のニューイングランドシニアの優勝候補の一人だと思います。



試合が終わって、ジャッジの批評で待たされる間、旦那がぼそりと「うちのM-1・・・シニアまで上がれるかなぁ~?」とぼそりと呟くようにして言っていたのが印象的でした。


今日は書くネタがいっぱい・・・怒涛の更新になりそうですが・・・とりあえず第一弾はこれにておしまい。