ロシェット選手が愛の賛歌を選んだわけ。
カナダのジョアニー・ロシェット選手・・・パワフルでありながら、表現力豊かに踊れるカナダのNo.1
一昨年前ぐらいから注目している選手の一人です。
彼女がフリープログラムに使った曲は、愛の賛歌でしたが、ちょっと古臭い感じの曲で、オリンピックイヤーなのに何でまた?と思われた方も多いのではないでしょうか?私もその1人です。
その前の年のファイヤーバードがとてもよい仕上がりだったし 、彼女にとても似合っていたのでそのまま保留でも良かったのに・・・とも思ったりしました。
今回フリーの演技中に、どうしてオリンピックイヤーのフリープログラムがこの曲になったのかをコメンテイターの女性が明かしてくれました。
この曲は、彼女が選んだわけではなく、振付師のディビッド・ウィルソン氏が候補の一つとしてどうかと打診した際に、この曲を聴いてロシェット選手のお母さんが泣き出してしまわれたのだそうです。
そのわけは・・・お母さんの婚約者だった方が亡くなった際に、セレモニーでこの曲を使ったそうで、とても思い出深い曲だったようです。
それを知ったロシェット選手・・・この曲を却下することが出来ず、これに決めたのだそうです。
きっとお母様思いのやさしいお嬢さんなんですね。
Torinoオリンピック、こぼれ話でした。