全米選手権ショート総括雑感 | Inside Edge 

全米選手権ショート総括雑感

夕べは遅くてというか、明け方までビデオ観戦してしまい・・・というのも、録画を見終わった時点で気が付いたらESPNが再放送をしていて、あれ?巻き戻しているのに・・・と混乱したまままた数人の選手の演技を見てしまいました。

今朝は大変辛い起床となり、早く寝ればよかったと後悔(涙)


女子のショートを一部ライブで放送し、オリンピックに向けての意気込みを見せてくれたのか?ESPN

いや、フィギュアの放映権はNBCだから、関係ないか?


でも、今回の放送はESPN、でかしたぞって感じです。

オリンピック代表になるであろうと思われる主要選手のみではなく、ちょっと異色の選手も放送してくれたから・・・


これがなかったら、あまりぱっとしなかった上位陣の女子ショートでなんだかがっくりで終わっていたと思います。

あ、クリーンだったBebeの演技とエミリー・ヒューズのダイナミックな演技にはなんだか圧倒されてしまいました。


たとえば男子の選手で、最近話題になっていたRohene Ward選手

ショートを終えて9位ですが、某ボードでは、もしかしたら唯一じょに~君に勝つことが出来る選手、桧舞台を知らないチャンピオンみたいな表現でスレッドが賑わっておりました。

まさか放送してくれるとは思わなかったので、ちょっとうれしかったです。

既にUSFSAも彼の影の実力には注目をしているようで、ESPNのインタビューつきでの放送でした。

ルックスは、カナダのエマとルディー・ガリンド氏を足してにで割ったような印象で、クワッド(ショートでは失敗)と体の柔らかさを武器にしております。

動画DLできる方は、Rohene Ward選手・・・要チェック!でございます。


女子の方は、4年ほど進学などでフィギュアスケートから遠ざかっていたのに、9ヶ月前にアリッサ・シズニー選手が活躍しているのを見て“私はかつて彼女とコンピートしていたこのに・・・今ここで何やってのかしら~?”とインスパイやーされ、9ヶ月でまたアメリカのコンペティティブフィギュアスケートのフィールドに見事なカンバックを果たした選手。

彼女にこの4年のブランクがなかったら。。。ちょっと怖い選手になっていたかも・・・って思いました。


それから、異色といえば、テクノの音楽でショートを踊りまくったStephanie Rosenthal 選手。

あのディック・バトン氏さえもある意味黙らせたプログラムでございました。(笑)

私にとっては、昨年の織田選手のスーパーマリオのショートプログラム以上のインパクト!+リスクがあったと甚く感動しつつ、楽しませていただきました。

ぜひこちらもDL・・・お勧めでございます。


おそらく女子は、サーシャ以外で数人の選手にオリンピックへ行くチャンスがあるのだと思いますが、なんだか・・・今年の全米選手権は波乱がありそうな予感がなぜか背中の辺りに続々と目に見えないもので感じてしまうのですが、気のせいでしょうか?


ちょっと残念だったのは、ペアのショートがダイジェストで済まされてしまったこと。

しかもTop4のみでレナちゃんがスロージャンプで転んでしまったシーンとかだし、楽しみにしていた川口選手の映像がなかったので残念。

でも彼女の笑顔のバックステージフォトがオフィシャルサイトではみれました。

Naomi Nari Nam選手のペアのショートは好調だったようで3位。

エンディングの感動のシーンが放送されました。


レナちゃん組・・・ロングでは巻き返してくれることを祈ります。