誰も母なる自然を打ち負かす事は出来ない。
おっと・・・なんだか仰々しいタイトルになってしまいましたが・・・(苦笑)
これは、アメリカのペアスケーター、Tai Babilonia&Randy Gardnerのコーチが残した苦言ですが、
Tai Babilonia選手も、思春期からの成長期・・・プロになってからも、ダイエットでとても苦労していたようです。
一昨日のニュースになりますが、USFSAのサイトに、またペアの一つがオフィシャルにパートナーシップを解消することが発表になりました。
記事はこちらhttp://www.usfsa.org/event_story.asp?id=32436
Miller / Brubaker組は、ペアを組んで比較的短期間で成長を遂げたチームで、将来的にはアメリカのペアを代表するようなチームになるのだろうなと思っていたので、ちょっとショックでした。
今現在、日本も世界もフィギュアスケート界は、浅田真央選手の年齢とオリンピック出場問題について大揺れに揺れているようで、そんな中でこのニュース・・・私もあんまり気にもしなかったんですけどね。
たとえ全米選手権直前とはいえ・・・(苦笑)
でも今日じっくりと記事を読み返してみたら、ペアを組んでから4インチも背が伸びてしまった・・・と、約10センチかな?
それが一番の原因でリフトやスロージャンプに危険を伴うようになったのだそうです。
トライアウト中に女子選手の両親にも会って、背が高かったり肥満だったりしたら、ちょっと躊躇する・・・という話も聞きますが、体重はある程度節制やトレーニングでコントロールが出来ますが、身長のほうはもうどうすることも出来きず、まさしくMother Natureを負かすことは出来ないわけです。
本当にこればかりは・・・どうしようもありません。
これからMiller選手の方は、ブレイクをとったあとにシングルスケーターとして・・・Brubaker選手は新しいパートナーを探すためにトライアウトを始めるのだそうです。
両選手に幸多からんことを祈りたいと思います。
