wardrobe malfunction
先日のNHK杯の録画をみて、あれ?って思ったことがあったのですが・・・・
某アメリカ男子選手の衣装・・・途中で破損があったみたいですね。
誰も何も言わないので、私の目の錯覚かしら・・・夜勤明けで疲れて黒いものが一部白く見えるかも・・・なんて思いつつ見ていたんですけど(苦笑)先ほど某掲示板で錯覚じゃなかったことが分かりました。
おそらく、急遽変えたプログラムだったので、衣装が間に合わず、以前から使っていたものをとりあえず使ったのかな?彼はすごく背が伸びてしまったし・・・って、想像しております。
でもあまり目立たない程度で何よりでした。
演技の途中で衣装に何かが生じた場合、途中で演技をとめて応急処置をし、演技が途切れた部分から再度やり直すこともできると言うルールがあるようですね。
先日のスケートカナダでのジェフ君のwardrobe malfunction も記憶に新しいところですが、彼は中断しませんでしたよね。
思うに、かなりぎっしりとエレメンツとつなぎが詰まったプログラムを滑るようになった昨今の選手・・・途中でプログラムを中止するのって、大変かもしれません。
その後リズムを取り戻せるか否か・・・とても不安だと思います。
なので、ジェフ君も一瞬どうしよう!と思ったようですが、彼は最後までそのままで滑り通しました。
私が唯一記憶しているwardrobe malfunction で演技を途中で止めてその後持ち直した選手は、アメリカのタッド・エルドリッジ選手です。
何の競技会だったのかは覚えていませんが、転倒した際に手首のカフスボタンの部分が取れて袖口が開いてしまい、彼はその時点で演技をやめ、ジャッジの席にアプローチしてお伺いを立てました。
実は、このケースのジャッジの判断を、とてもアンフェアだと思ったのですが、ジャッジがその破損は、ジャンプの前か?それとも後か?と訊ね、“分からない”と返事をしたエルドリッジ選手は、その転倒するジャンプの前からやり直すことを許されたのでした。
そして、失敗したジャンプは成功し、確かこの競技会での勝者になったように記憶しております。
転倒したからこそ破損があったのに、そんなこともジャッジは分からないのかと、呆れたものでした。(苦笑)
私は見た事がないのですが、札幌オリンピックでは、ロシアのペア女子選手がスカートのお尻の部分が真横に裂けて、ずり落ちそうになったまま演技を続行したことを、鮮烈に覚えている人が、我が家には若干一名おります。(笑)
子供心にとてもショッキングだったようで、NHKのアナウンサーが全くそのことに触れないことにも、大変驚いたそうです。
フィギュアスケートの選手は、現役中にこんなエピソードの一つや二つ、皆さんお持ちのようですね。
今のところ、うちの娘には途中で中断するようなwardrobe malfunction は経験がありませんが、これか先も、ないことを祈ります。
