ジャッジングスクール | Inside Edge 

ジャッジングスクール

ホームクラブがホストを務めた、ジャッジのための講習会・・・初めての試みに、何も考えずに申し出を受け入れたけど、ジャッジングスクールにサンプルとしての参加は、貴重な体験となりまいした。

しかし、ちょっと考えてみたら、結構シビアな状況です。
100人近くのジャッジや、ジャッジの卵、コーチ陣、クラブのお偉い方に見下ろされるようにする中、演技をしなくてはなりません。

サンプルとして参加したスケーターは20人ほど。
それぞれに滑り終わったその場で、辛辣なコメントをじゃんじゃん聞かされることに・・・

ジャンプの足が巻き足になっている(ラップと呼ばれる)

今のジャンプは、回転が何回あったか?半回転足りていない・・・

テイクオフで既に体が回転し始めているから、減点される・・・など・・・

終わったその場で容赦なくマイクから聞こえてくるレクチャーや回答に、むっとする選手も・・・
でも指摘されたことは、すべてがまぎれもない事実だったりします。

やっぱり、ジャッジには見えているんですね。(苦笑)

毎日のように一緒に練習をしている子供達だから、Skater's Momの私も、それぞれのクセや良い所は全部知っています。
ジャッジたちの殆どは、それを一瞬にして捉える。

僕のは、私のは、そんなことないのに、信じられない!と不満を口にする選手もいましたが、コーチはなにを教えて、あんたは今まで知らんかったんかい!と、ぶつぶつ文句をたれる選手には思わずつっこみたくなりましたが、かなり手厳しい評価で凹む選手たちに、ジャッジは正しいとは言えませんでした。

一緒になって、ちょっと酷いよねぇ~なんて・・・(苦笑)



M-1のフリースケートの評価は以下の通り。

コンビネーションジャンプの時に、ラッシュしないで流れるように続けられるともっと良い。

Wトウーループ2つのコンビネーションは、2つ目がトウアクセル(回転が半分足りない)に近いので気をつける。

スピンコンビネーションの難易度をもっと上げるとなお良い。

ポジティブなコメントは・・・

ジャンプのテクニックの完成度は高い。
特にWループWループのコンビネーションはクレジットが得られる。
ウェルバランスプログラムでエレメンツの配分がバランスよく出来ている。<これはコーチのお蔭
プログラムの音楽を理解している。<これは大いに疑問(苦笑)
ま、しかし、表現力が豊かとまでは評価されなかったので、妥当な評価かな。


ジャッジングスクールの間、スナックやランチの準備を手伝いつつ聴講出来、ジャッジが何を見ているかが明確になったことは、良かったし、M-1にとってもプラスになったと思います。



しかしそれにしても・・・、ジャッジたちというのは、本当によく召し上がる・・・
大量に消費されたマフィンやサンドウィッチに飲み物。
この企画は、元が取れたのだろうか?と変な所で心配していたりする私って、主婦の鑑?(爆)<ただの貧乏性です。