バッドパッズ*女子選手のプロテクション

バッドパッズ=通称ケツパッド←これが人前でへーきで言えるようになると、りっぱなおばちゃんですね。(笑)
先日のスケートカナダで、不調だった村主選手のフリープログラムは、噂を聞いてあまりじっくりと見なかった私。
今頃になって、もう一度・・・と、ビデオで見ていたのですが、ステップでドレスが翻った一瞬、思わず ああっと声を上げてしまいました。
とても目立たないものでしたが片方のお尻と太ももの外側に、バッドパッズをいれているのがわかりました。
スリムな村主選手、ドレスのすそで隠れて普通に立っているときは、その存在に全然気がつきませんでした。
このレベルのスケーターで、しかも国際試合・・・バッドパッズを入れたまま滑った選手は過去に見たことがありません。
やっぱり村主選手の故障は、とても深刻なものだったのでは???
それなのに、試合後のインタビューでは痛みはなかった・・・なんて、コメントをされたようですが、そんなはずないんじゃないかなぁ~って(ウルウルル)
早く怪我が治ることを祈っております。
また思いっきり長い前置きになってしまいましたが・・・
バッドパッズのお話・・・もしかしたら2度目かもしれません。すくなくとも昨年の今頃プロテクションのネタでエントリーを書いた際に、リストに載っていたとお思います。
最近記憶力の低下がいちぢるしく、前のエントリー内容の記憶もそうですが、いつごろ書いたかも全然思い出せません。
もし見つかったら、後でリンクさせたいと思っておりますが、ここをまめに覗いてくださっている方でご記憶のある方がございましたら、ご一報いただけると嬉しいです。
お年頃の14歳・・・もう娘は、何度私が言っても、バッドパッズを装着しなくなりました。
彼女の主張はこうです。
*もこもこして気持ち悪い。
*パッドが入っているところはぶつけない←嘘!ぶつけてるって
*毎日つけていると、はずした時(コンペ)不安
*転んでももうそんなに痛くない
*ジャンプの回転がかけ難い・・・ような気がする。
装着し始めたその日、彼女はタイツを先にはいて、その上にバッドパッズをはき黒いドレスといういでたちで氷にのり、先輩のスケーターに“タイツの後にはいたけど、これでも良かったよね”と自信を持って言うので、それはタイツの下にはくものだよ・・・と言えなかったから、後で教えてあげてね・・・と耳打ちされたことがありました。
彼女はそのまま2セッションを滑りとおしたツワモノです。(笑)
はき始めたのは、コーチが骨盤と尾骶骨を保護した方がいいから・・・とのアドバイスで、シングルアクセルの練習で、形になり始めた頃(お尻からの転倒が多くなって)でした。
専門店に合ったガードルタイプを購入しましたが、高いものはあまりぶつけない部分のパッドは取り外しが出来るタイプもあります。
このパッドは、恥骨、尾骶骨、左右の骨盤の出っ張ったところをカバーしていて、一つ一つの暑さは1センチ程度なのですが、それが4箇所についていると、やっぱりどうしたってオムツをはめているように見えてしまいます。
娘が嫌うのは、ただでさえ大き目のお尻がもっと目立つから・・・というのが本音かな?(苦笑)
でも、母としてはダブルアクセルが安定するまでは、推奨しております。
これは女子選手用ですが・・・実は、男子選手用もあるんですね。
違いがあるのかと、先日男の子のSkater's Momに聞いてみたところ、若干真ん中のカバーが大きいけど基本的には女のこのものと同じ・・・でも男の子はぴったりしたパンツをはかないので、それを装着していても、誰も気がつかないのだそうです。