何事も・・・ポジティブに解釈

最近、秋冬セッションが始まるまでの繋ぎに、頻繁に通っている隣の市の市営リンクは、ありがたいことに土日もパブリックスケートをやってくれていて、最近赤丸急上昇中です。
どちらかといえば、フィギュアよりアイスホッケー寄りのリンクだと思っていたのですが、最近になってフィギュアスケート教室もこの秋からオープンするという話も入ってきました。
どうやら、マネージャーが変わったらしいですね。
Skater's Momの私にとっては、大変ありがたい話です。
今日は殆どの地域で学校が始まって最初の週末・・・ということで、パブリックスケートの人も結構まばらで、しっかりフルコースで練習が出来ました。
パブリックスケートが終わる頃に、次に使うユースホッケーの子供達や父兄がチラホラとリンクに現れ始め、その中で一番強面のおじさんが、娘のスケートを腕組みをしてずっと見ておりました。
パブリックスケートの時間でフィギュアの練習をして・・・と叱られるのでは?とひやひやしていたら、私を見つけ(アジア人は他にはいなかったので、すぐに私が母だと見当がついたようです)そばにやってきました。
“あの女の子のお母さんかい?”と訊かれ、うなずいたのですが、私が何かを言う前にこうまくし立てました。
“スピードがあるな~…足首が柔らかいし膝も良い!、一、二ヶ月鍛えりゃ~いい選手になるとおもうけど、預けてみないか?”
一瞬、フィギュアスケートのことを褒められたのかと思ったのですが、この強面のおじさんは、このリンク所属のホッケーチームの監督さんなのでした。
これって・・・、ホッケーの選手にど~よ!?というお誘いなんだぁ。。。(爆)と、言われたことを理解するのにちょっと時間を要したワタクシでした。(笑)
返事に困っていると、一人怪我でやめた選手がいて、道具もそれが余っているから一切費用はかからないよ・・・とまで仰られたので、なまじ冗談や冷やかしではない様子。
そのおじさん、ちょっと見はイタリア系マフィア?(この辺りは結構いるらしい)日本で言う“その道の人”っポイいでたちで、こはいです。(笑)
そ、そりゃねぇ。。。確かにうちの娘は、どちらかといえばホッケー向きな体系かもしれませんが(爆)預けてみないかっていわれてもなぁ~(詠嘆)
以前アメリカの女子ホッケーがオリンピックチャンピオンになったとき(確か長野)そのチームのゴーリーを務めたのは、ここ、ロードアイランド州の女の子でした。
なので、ここはフィギュアスケートの僻地でありながら、女の子のホッケーも結構さかんだったりするのです。
褒めていただいてうれしいのですが・・・と前置きをして、もちろん丁重にお断りをいたしました。(笑)
ザンボニがおりてから、たくさんのアイスホッケーの選手が滑走を始めたのですが、その中に誰よりも早く肩を生からせすごい迫力で滑っていたのが、お誘いくださったそのおじさんでした。
声もでかくて、ビビッテしまった私ですが、選手や父兄からは好かれている様子で、必ず挨拶にこられておりました・・・。いや、怖いからかな?(爆)
リンクに行くと、いろいろな人から声をかけられますが、こんなお誘いはもちろん初めてでした。
いや、ちょっと考えるところがあるというか、大変複雑な心境のままリンクを後にしたのでした。
ちなみに娘は、このお誘いの話をまだ知りません。(笑)