反省と課題

コケモモオープンへの参加は、ジャッジの批評会の参加もあって、いろいろと実りの多かったコンペでした。
って・・・まだ終わっていないんですけどね。
今回、予選のショート、ロングともに、ウォーミングアップを1分削らなくてはならない、第一滑走者でした。
ショートは17人を三グループに分けてアップだったので、最後のグループの第一滑走だったのですが、結局どちらも同じことです。
この第一滑走者になることを、とても嫌がる選手もいれば、ウォームアップの後の待ち時間がなくなるので気にしないというか、その方が良いと思う選手もいるようです。
うちの娘は、すごく好きではないけど、あまり気にしないといっております。
大方の選手は、あまり第一滑走者になりたくはないようですが、その理由にウォームアップで上がった息を整えるために、アップの時間が足りなくなることがあるから・・・のようです。
今回ショートの方は上手くマネージできましたが、ロングの方はウォームアップで確かめておきたいエレメンツの数も多いので、どうしても時間が足りませんでした。
もう一度トライしたいジャンプがあったのですが、一分前のアナウンスがあったらウォームアップのカーディガンを脱ぎ、少し水分を取ってのどを潤し、軽く屈伸をしたりして出番のアナウンスを待たせました。
最も緊張する1分間かもしれませんね。(苦笑)
今回思ったのは、ロングプログラムの練習の仕方を根本的に変えなくてはダメだということです。
普段の練習では、ムーブやフットワークで軽く足を慣らしたウォームアップのあと、スピン各種を一気に練習して、ジャンプを一通り練習し、それからショートプログラムを練習してロングプログラムという形で1セッション1時間弱の練習をしております。
でもこの方法だと、短いウォームアップでトリプルルッツ、ループ、ダブルアクセルを完全に飛べるように体を仕上げるのは、うちの娘にはまだ無理があるのだと感じました。
実践でのウォームアップ(6分、または5分)ですぐに曲をかけロングプログラムをこなすというパターンを一日に1、2度必ず練習しなくてはならないのだと思います。
そのためには、オフアイスでの十分なストレッチやウォームアップが必要なんですよね。
これが学校が始まると、宿題などにおわれてぎりぎりにリンクへショーアップとなって、十分にウォームアップが出来ないということがよく起きてしまいます。
秋からのセッションは、また時間も限られますし・・・アイスタイムの確保は今の頭痛の種です。(苦笑)