コケモモオープン*ロングプログラムの爆弾 | Inside Edge 

コケモモオープン*ロングプログラムの爆弾




二日連続で夜の9時からのコンペで帰宅が深夜・・・さすがに疲れております。


予想しておりましたが、残念ながらロングでの予選通過はならず・・・娘は15人滑走の7番目で予選落ち。

でもベストは尽くしたと思います。


ウォームアップで、トリプルジャンプが成功しなかったので、どちらも別のジャンプに変更するべきだったのかもしれませんが、本人がやるというのでそのままやらせてみました。

最初のジャンプがトリプルルッツなのですが、それがおりれたら波に乗れる感じにまで仕上がってきていたところです。

でも、ルッツは失敗・・・会場から少しどよめきが沸きました。

つづくダブルアクセル+ループのコンビネーションは成功したのですが、トリプルループはステップアウト気味。

全般的にスピードにかけてしまいましたが、ダブルルッツ+ループとシークウェンスはその後持ち直したようです。

最後のダブルアクセルが明らかな両足になってしまいましたが、最初のジャンプの失敗から全部が崩れて持ち直せないような状況もあったので、体力も大分ついてきて、少し進歩が見られたと思います。


ジャッジの批評はこんな感じです。

Intermediateのフリーは、ジャンプが6つ・・・と決まっていて、それ以上入れたら減点の対象になります。

同じジャンプも二度までで、3度は繰り返せません。

この6つのジャンプには、必ずアクセル系を一つ入れておかなくてはなりません。


娘の場合、2つで明らかなミスがあったので、そこでの点数が全くもらえなくなります。

当然このミスが、新システムになったらコンポーネンツ、現在ではプレゼンテーションの方でも響いてくるわけで、両方で点数が低くなってしまいます。

ジャッジの意見は、もし確率の低いジャンプにトライするときはそれを頭において・・・出来れば確実に出来ることをした方がいいとのこと。


つまり失敗の確率の高い大技を入れるより、確率の高いジャンプで無難にまとめた方が良いとの意見でした。


他に指摘されたのは、フットワークシークウェンスがシンプルなので、もっと難易度を上げたほうが良いとのことでした。


今回、下の二人も一緒に来ていたので、全員の批評を聞かずに帰ってきました。

批評のあとに、張り出された結果を見て、ちょっとびっくり。

一位になっただろうなと思っていた選手が2位で、不調だった別の選手がオール1位という結果で、納得いかないなぁというジャッジの判断。

一位の選手はコンビネーションがゼロだったんですけどねぇ。

ダブルアクセルはありましたが、ダブルがシングルになったりもしていたし・・・

2位の選手はトリプルループをおりていて、プログラムの内容もよく、とてもプレゼンテーションもよかったので、何が不足だったのかなど、残って聞いておけばよかったなぁと後悔しました。

幸い、時々同じリンクで練習をする選手とコーチで、コーチも気さくな方なので、今度お会いできたら質問してみようと思っております。