肌色パンツとドレス

シンクロこぼれ話*その1
その1とありますが、シリーズ化するか否かは、全く保障がありません。(笑)
先日、男子選手がチームにいる場合、ズボンの色は女子選手のタイツと同じ色に揃える・・・つまり肌色のパンツになるという話を書きましたが、実はこんな男子選手がおりました。
ドレスを着て演技をした男子選手・・・過去にいたんですね。
なので、肌色のパンツの心配をしなくて良かったのですが、彼は強制されたわけでもなく、それが必要だと思って自主的にドレスを着たとの話でした。
5,6年前のドイツチームの選手だったと記憶しております。
写真を見つけられたら良かったのですが・・・検索の時間がなくて・・・すみません。
賛否両論、当時もあって、喧々囂々とボードでも一騒動あったようですが、私は彼のシンクロにかけた情熱と意気込みと、そのこだわり、それを受け入れたチームメイトやコーチに、若干驚きつつも感動しました。
その後、そのチームや彼がどうしているかと言う話は全く分かりません。
娘が3年間やっていたときも、2年間男の子が1人いて、このドレスを着た男子選手の話は、彼にも少なからずもショックを与えたようですが、もちろんドレスを着たことはありませんでした。
男子選手って・・・コンペの時はちょっとかわいそうなんですよね。
同じロッカールームで着替えが出来ず、男の子用のロッカールームを用意してくれても、それが掃除道具置き場の汚い狭いところだったり、もしくは1人だけトイレで着替えたり・・・。
チームメイトが着替え終わるまで、ぽつんと1人通路で待たされていたりしました。
とても元気で人気者の男の子でしたが、3年目に彼がチームから抜けてソロに専念することを決めたときは、ちょっとだけほっとしました。
彼は今、同じクラブでペアとソロ両方で活躍中です。